相続税の節税や土地資産の有効利用、円満な遺産分割のノウハウ。相続コーディネーターのパイオニア「夢相続」のオーダーメード相続。

[相談者]
岡本さん(女性)・職業 主婦
[被相続人] :父
[相続人] :長女(相談者)
[財産の内容] 現金

一人娘の岡本さんは結婚して親元を離れています。90代の父親は一人暮らしなので、そろそろ急なことがあったら困ると相談に来られました。
実家は祖父から相続していますので生活には困らないと思っていましたが、父親の財産を聞くと現金が1億円近くあるとのこと。想像以上の金額で、このままでは相続税でほとんど残らないのではと不安を抱えていらっしゃいました。
夢相続は、今からできる相続税節税方法として、現金の一部で立地の良い賃貸不動産を購入することを提案しました。
現金を不動産に換えることで相続税の対象となる評価額は半分以下となり、節税となります。
さらに、賃貸不動産は土地、建物ともに貸家建付地として評価するとさらに評価が下がり節税効果が高くなります。父親が購入した1LDKのマンションは駅まで徒歩数分、繁華街にも近い立地で貸借人も見つかり家賃収入も得られるようになりました。

現金はありがたいものですが、相続時には評価の下げようが無く、節税につながらない財産となります。そのため不動産に転換して評価減→賃貸不動産としてさらに評価減と二段構えの節税方法を提案しました。
最終的には相続税は当初の試算の半分程度となりました。現金は減りましたが、父親の生活は年金内でおさまるため、なんら不安はないとのことでした。
