相続税の節税や土地資産の有効利用、円満な遺産分割のノウハウ。相続コーディネーターのパイオニア「夢相続」のオーダーメード相続。

[相談者]
馬場さん(女性・50代)・職業 無職
[被相続人] :母(相談者)
[相続人] :長女、次女、三女
[財産の内容] 自宅不動産、賃貸マンション、貸店舗

夫を亡くした馬場さんは、3人の娘もそれぞれ結婚して独立し、一人暮らし。
ガーデニングや家庭菜園を楽しんでいた自宅の300坪の敷地も、高齢になるにつれ手入れが負担になってきました。建物も築30年近くなり、一人では広すぎて不用心に感じることもあります。また、修繕費や毎年の固定資産税も気がかりになって相談に来られました。
馬場さんは賃貸マンションや貸店舗を所有しておられ、試算するとまだ相続税がかかります。亡夫の相続税は億単位で大変だったので、相続対策が必要でした。
夢相続は、相続税の節税と、広すぎて手におえなくなった自宅をコンパクトにして住みやすくするため、自宅併用の賃貸住宅に建て直すことを提案しました。
馬場さんは、3人の娘たちが揉めないように、財産分与を決めて公正証書遺言を作成しておられました。自宅は長女に、次女、三女には賃貸マンション、貸店舗を相続させるという内容でした。
自宅を建て直すための建築費の借り入れは長女が引き受けることで家族間の了解が得られました。自宅を維持するにも、家賃収入がある形にすれば楽になるというのも、決断の理由となりました。

高齢になってからの自宅の維持は身体的にも、費用的にも負担に感じるものです。馬場さんは用意周到な方で相談前に公正証書遺言を作成していらっしゃいましたが、相続税の節税や、今現在の自宅の維持を気にされて相談に来られました。自宅併用の賃貸住宅にすることで、馬場さんにとっては一人暮らしに適したお住まいになり、相続人にとっては相続税節税とゆくゆくの収入を兼ねる解決となりました。
