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相続対策 土地の評価でこんなに税金が減らせる


相続の成功実例はこれだけある!
「相続で財産がなくなる!」とあきらめるのはまだ早い!!


相続対策 土地の評価でこんなに税金が減らせる


著者 曽根恵子
発行所 H&I
サイズ 18.8 x 12.8 x 2 cm
ページ数 287ページ
価格 1,575円(税込)
発行日 1999年7月2日  第1刷発行
2003年8月26日 改訂2刷版第1刷発行


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不動産のプロという立場から、
相続税を少なくすることを実際に実現させてきました。
相続税の基本的な知識を身に付けた上で、きちんとした
土地対策を立てれば、2割、3割の節税は難しくありません。

相続財産の大半を占めるのが、不動産です。
いわば相続対策は土地対策でもあるのです。

私たち不動産コンサルティングは、不動産の売買、節税など、
本書ではコンサルティング事例を通して得た相続税対策のノウハウを
できる限りやさしく解説しました。

生前対策を考えている方も、実際に近親者が亡くなった方も
是非節税に役立てて下さい。

【推薦】
元国税庁監督官副室長/元麻布税務署署長
税理士 松井保夫氏

「相続対策は、地域密着。
 不動産と税務に精通しているプロの知識が必要です。
 これは、実務を知り尽くしたプロが書いた本です。」

(株)船井財産コンサルティング 代表取締役
税理士 本郷 尚氏



コンテンツ紹介


はじめに 土地対策が、相続税・節税のキーワードです!

プロローグ 相続税はまだまだ安くできます
        亡くなってからでもこんなに税金が減らせる!
その相続税、まだまだ安くできます 相続対策は複合対策
亡くなってからでも税金を安くできる
Case 1
私道の路線価の違いで評価減した小村さん
Case 2
広大地の畑を評価減した仲田さん
Case 2
広大地を鑑定評価することで評価減に結びつけた花沢さん
Case 4
分割や宅地造成により節税した佐々木さん
Case 5
公大地の畑を評価減した高山さん
Case 6
変形地や無道路地の評価減を利用した佐伯さん
Case 7
市街化の田の評価減をした中西さん
Case 8
貸地の評価を工夫し、減額した清水さん
Case 9
土地の利用形態で適切に評価した中井さん
Case 10
公大地や法地の評価減をした杉山さん
Case 11
公大地の貸し地を評価減した鈴川さん
Case 12
まとまった土地3カ所を鑑定評価した大西さん
Case 13
配偶者の特例を最大限に利用した松山さん
Case 14
遺産分割を変えて将来にも備えた中林さん
Case 15
一番安くなる分割方法にした岡谷さん
亡くなってからでもできる節税1
遺産分割の工夫
亡くなってからでもできる節税2
土地評価の工夫
亡くなってからでもできる節税3
納税の工夫


PART 1 節税対策はやっぱり土地対策
      土地を知ることが相続の勝利者となる
土地の評価で工夫できること 1.土地評価のしくみを知る―節税の重要なポント
相続対策の7割が土地である
「路線価×面積」この公式が全てではない
土地には評価減の可能性がある
相続税の答えはひとつではない!
2.土地を把握する―節税のきっかけをつかむ
まずは書類の確認から
測量は土地を正確に確保する手段
路線価価格の矛盾
固定資産税評価にも誤りはある
例外も見逃さない
3.土地の地形に合った評価をする―1つとして同じ土地はない
土地はそれぞれの顔を持っている
多くの土地は不整形地
平坦な土地ばかりではない
広い土地ほど"安くなる"可能性がいっぱい
不動産の鑑定評価とは?
4.土地の使い方に合った評価をする―使い途で変わってくる
小規模宅地の特例とは?
小規模宅地の特例はどう使う?
「土地の使い方」によって評価が変わる
一筆の土地でも2種類の評価
5.道路は重要なポイント―接道を見極める
土地と道路の関係によって、評価は違ってくる
私道の評価はどうするか
狭い道路は宅地から減額できる―セットバックら
現実は無道路地
遺産分割の工夫でできること 1.遺産分割が明暗を分ける―相続税のカギを握る
なるべく早く決めることがカギ
将来を見越した分割をする
共有名義は避ける―相続は終わらない
2.無税の価値―配偶者は守られている
配偶者の税額軽減の特例とは?
配偶者の税額軽減の特例を利用する
二次相続を想定した分割を
3.土地を分けるとき―分筆がチャンスを生む
分筆で、単独名義にしておく
納税用の売却土地も取得する
4.土地の替わりに現金を分けるとき―代償債務・代償債権
代償債権・代償債務とは?
どういうときに使う?
贈与を逃れる―相続税の義務も代表相続人が負担
納税の工夫でできること 1.納税が終わらないと相続も終わらない―相続の締めくくり
早いうちに納税計画立てる
どういう方法を選択するか?
物納は本当に有利か
延納を利用する
2.土地を売却してしまう―スムーズな納税を計画する1
相続税の取得原価算入の特例とは?
売却するなら3年以内
優良宅地税制の特例を利用する
譲渡税がかからないような配慮
3.土地を残す方法もある―スムーズな納税を計画する2
賃貸事業で返済していく―土地を残しながら相続を乗り切る
銀行借入を利用する
4.申告後でもできること―あきらめるのはまだ早い!
やり直しにも期限がある
更正の請求で相続税を取り戻す
申告の失敗を取り戻す


PART 2 それでもやっぱり生前対策
      生前でしかできないことは、やはりやっておこう
1.まずは全財産の把握から
  ―全体像をつかむ
全財産の評価額を知ることが第一歩
資産内容のバランスをつかむ
節税プランを立てる
財産評価を下げることが相続対策
2.土地を減らさないで節税する
  ―バブル後の賃貸業
土地にリスクを付加する
借入で評価を落とす
どの賃貸契約を結ぶか
「借金しとけば相続に有利」は、もはや過去の話
"相続破産"って何?
これからの賃貸業のポイント
3.土地を減らして節税する
  ―確実な評価減
贈与で財産を移す
思い切って寄付してしまう
4.相続人は多い方が有利
  ―相続人を増やすには
養子縁組の効果
孫を養子にする
お嫁さんを養子にする
5.遺産分割を決めておく
  ―身内の争いは防ぎたい
"暗黙了解"の効果
生前から土地を使わせておく―"使用貸借"なら明白
やっぱり遺言書
6.納税資金を確保しておく
  ―お金は急に増やせない
生前にできる納税資金の調達法
「生命保険で助かった」


PART 3 そもそも相続税とは何か?
      相続と相続税の基礎知識をきっちりおさえておこう
Q1  要するに「相続」とは何だろう?
Q2  なぜ相続税がかかってくるのか?
Q3  相続税はどんなものにかかってくるのか?
Q4  どのくらいの財産に相続税がかかってくるの?
Q5  相続税はだれにかかるのか?
Q6  養子や内縁の妻には相続権はあるの?
Q7  代襲相続とは何だろう?
Q8  財産を相続できない人がいるの?
Q9  だれがどのくらい財産をもらえるの?
Q10 「指定相続分」とは何だろう? 
Q11 相続する側の権利は守られているの?
Q12 「特別受益」と「寄与分」とは何だろう?
Q13 財産を相続しなくてもいいの?
Q14 相続放棄があると相続分はどうなるの?
Q15 円満な遺産分割の方法とは?
Q16 遺産分割協議書はどうやって作ればいいの?
Q17 納税までのスケジュールは?
Q18 相続税のほかに所得税を支払うのはなぜか?


PART 4 相続税はこう計算する
      自分には一体いくらかかってくるのか
Q19 相続税のほかに所得税を支払うのはなぜか?
Q20 相続税の計算から外すもの、加えられるものは何?
Q21 2000万円ならいくらなの?
Q22 相続税はみんな同じなの?
Q23 結局、相続税額の計算式ってどんなものなの?
Q24 土地はどんなふうに評価するの?
Q25 建物はどんなふうに評価するの?
Q26 貸地はどんなふうに評価するの?
Q27 株式はどんなふうに評価するの?
Q28 預金、保険金、年金はどう評価するの?
Q29 その他の財産はどんなふうに評価するの?
Q30 いつ、どんなふうに納税すればいいの?
Q31 現金で納めることができない場合はどうすればいいの?
Q32 相続税がいますぐに払えないというときはどうするの?


PART 5 遺言と贈与の基礎知識
       スムーズな納税を実現するためにできること
Q33 スムーズな納税のためにできることは何?1
Q34 スムーズな納税のためにできることは何?2
Q35 遺言書はなぜ必要なの?
Q36 遺言にはどんな効力があるの?
Q37 遺言書の種類にはどんなものがあるの?
Q38 自筆証書遺言を作成するときの注意点は?
Q39 遺言書はどのように保管しておけばいいの?
Q40 遺言書はどのように執行されるの?
Q41 贈与とは何か?
Q42 相続と贈与はどこが違うの?
Q43 贈与税はなぜかかるの? だれが払うの?
Q44 贈与は節税にどう活かせるの?
Q45 みなし贈与って何?
Q46 贈与税はどうやって計算するの?


PART 6 不動産のことは不動産のプロに聞こう
       節税のための最強のパートナー探し
1.相続を成功させる5つのポイント 相続を成功させる5つのポイント
ポイント 1
相続は通過点に過ぎない、将来を見越した対策を選びましょう
ポイント 2
できるだけ早く遺産分割を済ませましょう
ポイント 3
一緒になって相続に取り組んでくれる人を見つけましょう
ポイント 4
相続税は誰が計算しても同じというわけではありません
ポイント 5
節税の切り札、不動産のことは不動産のプロに任せましょう
2.不動産コンサルティングとは 「あわや、自宅売却!」を救う
不動産コンサルティングとは?
不動産コンサルティングが提案する生前・没後対策

あとがきにかえて―不動産コンサルティングはコーディネーター


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