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相続!そのときからの節税テクニック


相続の成功実例はこれだけある!
「相続で財産がなくなる!」とあきらめるのはまだ早い!!


相続!そのときからの節税テクニック


著者 曽根恵子
発行所 週刊住宅新聞社
サイズ 21 x 14.8 x 1.6 cm
ページ数 216ページ
価格 1,575円(税込)
発行日 2000年11月3日 初版発行
2001年12月4日 初版第2刷発行
2004年 9月1日  改訂第2版発行


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相続税は相続財産の評価によってやすくできる。
節税は、亡くなってからでも遅くはない。
亡くなってから申告までの10ヶ月の間にも、まだまだチャンスはある。

13の失敗例、15の成功例、
その他33の事例と35の節税テクニックを余すとこなくご紹介。

また、「相続税の基礎知識」を収録し、豊富な図表により分かりやすく解説し、
さらに各事例との間にお互いに参照ページを付し、
「基礎知識」「事例」どちらからでも参照できるようにしました。



コンテンツ紹介


はじめに 亡くなってからでも節税のチャンスはある

プロローグ 悲惨な例が多すぎる!!
1 これでいいのか、生前対策!
  本当に効果はあるのか!?
失敗例 1
有効利用の効果なし、生前対策が失敗だった 酒井さん
失敗例 2
会社は作ったものの対策はちぐはぐな 桜田さん
2 これでいいのか、遺産分割!
  相続は終わっていない
失敗例 3
共有名義の解決策は贈与!?
失敗例 4
土地と建物の名義が違う!名前だけの相続の 吉川さん 
失敗例 5
相続のすべては長男が仕切った 前川さん
失敗例 6
配偶者の持ち分を入れたのは間違いだった 植野さん
3 これでいいのか、不動産評価!
  あとからつけが回ってくる 
失敗例 7
税務調査で追加の相続税を課税された 岩田さん
失敗例 8
評価の違いで追徴課税を払った 綾部さん
4 これでいいのか、相続税申告!
  誰に頼むかで決まる
失敗例 9
なしだった相続税が1億3,000万円になった 松島さん
失敗例10
申告は間違いだらけ! 頼んで公開した 灘さん
5 これでいいのか、納税対策!
  納税が終わらないと
  相続も終わらない
失敗例11
今や相続破産! バブル崩壊で返済ができない 中谷さん
失敗例12
相続で自宅売却も覚悟した覚悟した 原島さん
失敗例13
特例は3年、売却の時期を逃した 須藤さん


第1章 相続の手続きはこうなる
     「相続税基礎知識」亡くなってから、申告、納税まで
1 財産の確認からはじめる (1) 相続税のかかる財産にはこんなものがある
(2) 「みなし財産」にはどんなものがあるか
(3) 相続税のかからない財産もある
(4) 負債は相続財産から差し引ける
2 相続財産の評価の仕方は
  こういうこと
(1)  財産評価の概要(時価の種類と算出方法)
(2)  土地評価には路線価方式と倍率方式がある
(3)  路線価方式の計算方法―基本は路線価×面積
(4)  路線価方式の減算項目・加算項目
(5)  倍率方式の計算方法
(6)  貸宅地・貸家建付地は評価が低くなる
(7)  小規模宅地等の特例を利用できる
(8)  農地や山林の評価はこうなる
(9)  私道などの特殊な土地は別に評価する
(10)  広大地の評価
(11)  建物評価は固定資産税評価額になる
3 相続・贈与・遺言とは
  どういうこと?
(1)  相続とはどういうこと?
(2)  誰が相続人になるか?
(3)  代襲相続人ってどういうこと?
(4)  相続人になれない人もいる―相続欠格者
(5)  行方不明の相続人
(6)  養子の数の制限
(7)  相続分の種類と数の制限
(8)  指定相続・特別受益・寄与分ってどういうこと?
(9)  遺留分とは?
(10) 遺産の分け方はいろいろある
(11) 贈与とはどういうこと?
(12) 贈与税はどんな財産にかかるか
(13) 相続時精算課税制度の創設
(14) 住宅取得資金の相続時精算課税制度の特例
(15) 現行の住宅取得資金の贈与の特例
(16) 親の土地の無償貸借の扱い
(17) 遺言とはどういうこと?
(18) 遺言でなければできないこと―遺言の効力はどこまでか
(19) 遺言書にはいろいろな種類がある
4 相続税の計算はこうする (1) 相続税の計算のしくみを知る
(2) まず課税価格を計算する
(3) 相続税の総額を計算する
(4) 相続税の各人の相続税額の算出
(5) 相続税の2割加算とは
(6) 税額控除は6種類ある
(7) 配偶者の税額軽減を活用する
(8) 未成年者と障害者にも控除がある
5 相続税申告の手続きはこうする (1) 財産の確認と必要書類
(2) 財産の分割と協議書の作り方
(3) 相続登記の仕方
(4) 相続税の申告に必要な書類―添付書類の種類
(5) 期限後申告・修正申告・更正の請求
6 納税はどうする (1) 納税は誰が、いつ、どうやって納める
   ―相続税の納付期限は、申告期限と同じ
(2) 延納したいときはどうする―延納できる条件
(3) 物納という選択肢もある
(4) 納税猶予という方法もある


第2章 相続は誰にでもやってくる
     相続税がかからなくても手続きは必要
1 申告をして
  相続税を無税にする
事例1
配偶者の特例を最大限に生かし相続税を0円にした 山内さん
事例2
小規模宅地の評価減で助かった 宮下さん
2 申告は不要でも、
  名義を変えないといけない
事例3
自宅の名義に再婚した妻の持ち分
まったくの他人が相続人になる 泉さん
事例4
生前贈与と遺言で万全の相続を準備した平井さんの用意周到
事例5
20年以上経つのに名義がそのままだった 小村さん


第3章 相続は亡くなってからが勝負 相続税が本当に安くできた実例
仕上げるたびに気づいた
相続税の真実
申告まで10ヶ月で
相続税は本当に安くできる
(1) 相続税は亡くなってからでも安くできる
(2) 税額を間際に知ったのでは遅すぎる
(3) 最初に税額を知ることがスタートライン
(4) プロが描く相続税を安くするストーリー
成功例1
財産の93%は残った小池さん
急な相続でも乗りきれた
(1) 貸家からアパートへ建て替え
(2) 6棟のアパートが生前対策となった
■相続ドキュメント
成功例2
1,600坪が更地でも対策もなし
まさに最悪の仲山さん
(1) 最後まで現役で自分が仕切る
(2) 道路側から売っていった
(4) 生前対策はアパート1棟
(5) 今までの業者には任せられない
■相続ドキュメント
成功例3
予想額は12億5,000万円
土地の評価で4億の節税を実現した
花沢さん 
(1) 有数の酪農家で、大地主さん
(2) 顧問税理士の予想額は12億5,000万円
(3) ともかく節税になる生前対策を
■相続ドキュメント
成功例4
少しでも安くしたい!
あきらめきれずに行動した
杉田さん
(1) 何でも農協へ相談してきた
(2) 生前対策はアパート3棟、倉庫2棟
■相続ドキュメント
成功例5
遺言があったのに
遺産分割をやり直した
高島さん
(1) 生前対策は貸家、アパート
(2) 家を継いだのは三男
(3) 争いは必至という心配
■相続ドキュメント
成功例6
相続人8人の遺産分割
大変すぎた斉田さん
(1) 銀行の支店長の紹介
(2) ほとんどの土地には賃貸物件を建てている
■相続ドキュメント
成功例7
分割協議の一言が妹の逆鱗に
話し合いがまとまらない
中谷さん
(1) 誰に頼んでいいのか分からない
(2) 近所の人に相談
■相続ドキュメント
成功例8
配偶者はすでに他界、子もなし
中井さんの財産は弟と妹へ
(1) 配偶者も子もなし
(2) 財産は600坪の土地
■相続ドキュメント
成功例9
農地なのに宅地評価
安易な賃貸で苦労した
清水さん
(1) 農地を購入
(2) 相続税はかからない
■相続ドキュメント
成功例10
それでも相続税はかかる
アパート7棟の鈴鹿さん
(1) 土地を増やしていった
(2) 生前対策にアパートを7棟建築
(3) 顧問税理士に頼んだが
■相続ドキュメント
実例11
長年の不満が吹き出す
印鑑を押さない姉に困った
杉山さん
(1) 区画整理で価値が上がる
(2) 生前対策は、有効利用
(3) 有効利用でも効果なし
(4) 借入は残ったまま
■相続ドキュメント
実例12
兄弟でとにかく均等分割
実家がなくなる大西さん
■相続ドキュメント
実例13
一番安い分割方法を選ぶ
配偶者の特例を最大に生かした
松山さん
(1) 財産は一団の土地
(2) 温室でラン栽培
(3) 生前対策はアパート2棟
■相続ドキュメント
実例14
二次相続で財産がまた戻る
自分の相続も考えた
中林さんの選択
(1) 生前対策でアパートを建てる
(2) 自宅の一部を有効活用
■相続ドキュメント
実例15
相続税が一番安くなる分割を
安くなるなら、内容にはこだわらない
岡谷さん
(1) 実子がいない
(2) 農地が宅地に
(3) 所有地は店舗用地
(4) とりあえず配偶者に
■相続ドキュメント


第4章 相続税を下げるポイントはここ!
      亡くなってからでもできることはたくさんある
1 遺産分割のときにできること ポイント 1
相続人が増える要素はないか―戸籍謄本の確認
ポイント 2
養子縁組で救われる―親との養子縁組を忘れていないか
ポイント 3
遺産分割を早く決める―分割が決まらないと相続は終わらない
ポイント 4
共有名義は避ける―共有のままでは相続は終わらない
ポイント 5
配偶者の所得分を決める1 ―配偶者の税額軽減の特例
ポイント 6
配偶者の取得分を決める2 ―二次相続を考える
ポイント 7
土地を分筆する―分けると評価が下がる
ポイント 8
代償債権・代償債務―代わりに現金を支払う
ポイント 9
納税用の財産も必要―相続する分は残したい
ポイント10
相続税額によって持ち分を決める
―相続税が払えて譲渡税がかからない割合を探る
2 評価を決める時にできること ポイント 1
土地には評価減の可能性がある―節税のきっかけを見つける
ポイント 2
道路との関係で評価減―接道で変わってくる
ポイント 3
私道は評価減―私道の形態で違ってくる
ポイント 4
土地の面積で評価減―測量で実際の面積を知る
ポイント 5
小規模宅地の特例の使い方―有利な選択をする
ポイント 6
生産緑地の評価―宅地ではないリスクを減額
ポイント 7
宅地の有効宅地率を出す―大きな土地の評価は下げられる
ポイント 8
鑑定評価の使い方―特殊な土地は個別評価で下げられる
ポイント 9
例外も見逃さない1―仮登記がついた土地はこうする
ポイント10
例外も見逃さない2―公式と現実のギャップはある
3 納税のときにできること ポイント 1
最初に納税を考える―納税計画の立て方1
ポイント 2
土地売却は早めに―納税計画の立て方2
ポイント 3
延納を利用する―納税計画の立て方3
ポイント 4
物納を選択する―納税計画の立て方4
ポイント 5
銀行借入れも視野に入れる―納税計画の立て方5
ポイント 6
賃貸事業で返済する―納税計画の立て方6
ポイント 7
相続税を原価にできる―譲渡税は払わない1
ポイント 8
売主が多い方が有利―譲渡税は払わない2
ポイント 9
課税されない割合を決める―譲渡税は払わない3
ポイント10
申告後でもできること―更正請求


エピローグ それでもやっぱり生前対策  生前対策はこうしたい!
資産運用と継承のストーリーを描く ポイント 1
まずは全財産の把握から―資産の全体像をつかむ
ポイント 2
不動産を減らさないで節税する―バブルの後の賃貸業
ポイント 3
不動産を減らして節税する―確実な評価減
ポイント 4
相続人は多い方が有利―相続人を増やすには
ポイント 5
遺産分割を決めておく―身内の争いは防ぎたい
ポイント 6
納税資金を確保しておく―お金は急に増やせない
ポイント 7
相続の専門家の知恵を借りる―経験やノウハウの活用は有益

NPO法人資産相続総合相談センター


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