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のこし上手


「会社員でも、妻に家を残せなくなる可能性があること、知っていますか?」


のこし上手


著者 曽根恵子
発行所 さくらパブリッシング
サイズ 19 x 13.4 x 2.4 cm
ページ数 232ページ
価格 1,365円(税込)
発行日 2006年9月25日 第1刷発行


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もう準備した人も、これからの人も相続をちょっと真剣に考えてみませんか?

誰もが亡くなる瞬間を自分で思い通りにコントロールできません。
ならばせめて、自分の生きた証・心・財産を活かすために
そして「いま」を充実させるために、自分の意思を残してみませんか?


コンテンツ紹介


はじめに−ライフプランニングの忘れ物

PART1 のこし上手は“よく生きる達人”
1.心を残す難しさ 星のように輝くいくつもの人生
「心を残す」とは何か
残さない、という選択肢
共有不動産の問題
いよいよ自分のためにお金を使う
人生の終わりと、新たなはじまり
「共同相続」のジレンマ
「隠す」デメリット
それでも、子どもたちのことを想う
2.家族の真の姿が白日の下になる 「兄弟姉妹の平等」に関する権利?と義務?
実家がなくなる!?
「真の兄弟関係」が表面化
父の配慮がアダに
家族が争う原因を残していいのか
家族を見つめ、あなたの意思を伝える
3.どんなフィナーレを迎えたいですか? フルマラソンからウォーキングへ速度をゆるめる
人生の最期と向き合ってみる
自分の人生を「自分で振り出す」
【あなたの人生を振り返る・人生の記録項目】


PART2 残す人の意思VS引き継ぐ人の主張
1.残す人と、財産を引き継ぐ人のバトル 子どもたちの自己主張でまとまらない
譲歩しても決着がつかない!?
"最後の特権"
それでも「ところが」はある
遺言書通りに財産が分けられない
特定の相続人に偏ってはダメ
2.相続税はかからない、
  でも分けられない!
あなたは5%? それとも95%?
収益を生む財産を分ける
共有分割の"是非"
"相続の専門家"の勧めが・・・
5人で共有する実家は誰のもの?
ちょっとした誤解だけなのに
3.財産の全容がわからない
   ―「疑心暗鬼」と「独り占め」の元凶
「断片的な話」が期待感をふくらませる
聞いていた財産はどこへ?
「独り占め」を防ぐ唯一の方法
4.人間関係が複雑な家族 「実の子ども」と「認知した子ども」それぞれの本音
「縁が切れてもよい」という思いで、妥協できない
中心人物が亡くなり、抑えていた気持ちが表面化
「遺骨を分骨してほしい」
【知っておきたい相続の基本】 相続人の範囲


PART3 いろいろな“家族の肖像”
1."いまどき"の結婚における
   リスクヘッジ
再婚―夫に内緒で得る安心
後妻と子どもの争いを回避
事実婚―マンションを、夫の両親と共有名義に!?
ひとりっ子同士の結婚―財産の集中
土地の寄付は難しい
2.お年寄りのひとり暮らし、
  認知症の問題
  財産を管理する人がいないと
  どうなるか
高齢の親だけが地方で暮らす
福祉協議会と契約
「成人後見人制度」の改正
身寄りのない人の財産管理
3.負債相続−“負の遺産”が急増中 バブル時代の相続対策のツケ
相続税が納められない
相続税をどの収入で払うか
財産の価値は時代によって変化
「相続放棄」は、次の相続人にも知らせる配慮を
財産マイナス借金はプラス?マイナス?
遺言書と相続放棄の難しい関係
【知っておきたい相続の基本】 相続税の納税
4.親より先に逝くということ
   −働き盛りの突然死
子どもの財産を親が相続
働き盛りが残す財産は、意外と多い
【知っておきたい相続の基本】 代襲相続とは


PART4 "のこし上手"への軽やかなステップ
1.その行為、
  自己満足ではないですか?
隠したつもりが「マルサ」は欺けない
節税対策のハズが―贈与が逆効果に
年に一回の財産チェック
"財産のバランス"の把握
【知っておきたい相続の基本】 相続税がかかる財産・かからない財産
2.自分の意思を示す 生前贈与とは
相続するための布石づくり
穏やかな相続
3.相続人の代表者を決めておく 長子の威厳はどこへ?
二次相続に向けた布石―次男に任せた英断
  遺言書がなければ大変! 1  夫婦の間に子どもがいない場合
2  異母兄弟姉妹がいる場合
3  特別に多く与えたい子どもがいる場合
4  家族のなかに不和がある場合
5  相続権のない兄弟姉妹などに
   財産の一部を与えたい場合
6  子どものお嫁さんに財産の一部を与えたい場合
7  事実婚の場合
8  認知された子供がいる場合
9  同族会社や個人事業者で、
   後継者を指定しておきたい場合
10 相続人がなく、生前お世話になった第三者に
   遺産の一部を与えたい場合
11 遺産を公共事業などに役立たせたい場合
4.残し方は十人十色、
  鮮やかに生き生きと
なぜ相続が多様化したのか、その背景
教育や価値観を伝えることも財産の一部
引き継ぎ方を考える時代
5.相続は、あなただけの
  「オリジナル・ストーリー」
家族ごとに必要なオリジナル・ストーリー
相続の"現場"を知る専門家
よい土地から物納するのは当たり前? いいえ
会社員でも、無理なく"夢の大家さん"に
NPO法人資産相続総合相談センターとは
【知っておきたい相続の基本】 相続税の計算のしくみ

あとがきにかえて
【巻末】 「人生輝録帳ダイジェスト版」

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