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【相続相談実例】預金がわからないと対策できない!親から全部、聞いておきたい!

2019/11/13


【相続相談実例】預金がわからないと対策できない!親から全部、聞いておきたい!

●賃貸事業を任せる

Aさんは一人娘。結婚して2人の娘に恵まれましたが、同居はせず、実家の近くに住んでいます。両親は2人暮らしをしており、自宅を3階建てのビルにして、自分たちは3階の半分に住み、他のフロアはワンルームマンション10室にして、賃貸しています。
両親はともに80代になりましたので、3階まであがる階段がきつくなったようでいずれ、Aさんの自宅に来てもらって同居をしながら介護をしようと決めています。
いままでは両親が賃貸管理をしており、Aさんが手伝う必要もなかったのですが、父親が骨折して入院したことから、Aさんに任せるので頼むと言われました。

●相続のことも考えておきたい

実家のビルは築30年ほど経ち、古くなってきているのですが、堅固なRC造で、幸い、幹線道路から少し入ったところで立地がいいことから、現在は満室です。
これから修繕などにも費用がかかるだけでなく、交渉事が増えてきますので母親では無理があると思われ、実務はAさんに任せようと思ったようです。
確定申告もことしはじめて書類を預かり、父親に確認しながら、かなりの時間を費やして、なんとか、終える事ができたのですが、父親とのやりとりに相当な時間が必要で、ほとほと疲れ果てて、来年はやりたくないと思うほど。
これから迎える相続のことも考えたいと、娘のAさんひとりで相談に来られました。

●預金がいくらあるかわからない

財産の確認をすると、不動産は両親の共有名義にしてあり、どちらが先でも小規模宅地等の特例を活かせば税金の負担は大きくなさそうです。
ところが、父親はAさんに「これからのことは任せる」といいつつも、金融資産は、まだ、教えてくれないのです。Aさんもそこまで具体的な事は聞きにくく、確認できていないといいます。
母親からは生命保険で2000万円下りるようにしてあるということは聞かされていました。

●金融資産の額で対策が変わる

これから相続対策をするにも、金融資産がどれくらいあるのかによって、実行しなければならない対策は、全然違います。
預金がほとんどなくて生命保険が下りるなら、現状維持でいいかもしれません。しかし、いくらかの預金があれば、贈与や不動産対策など積極的な節税対策をしないと節税できません。

●名義預金まである

しかも、母親が言うには、Aさんや孫名義で積み立てをして残しているとのこと。
そうした名義預金は相続財産として課税されるので、見過ごせない財産となります。
そうした声明をAさんにして、なるべく早めに確認されるようお勧めしました。
一般的に80代の方は、自分たちが使うよりも、子や孫のために貯めている年代です。そうして現金が残っていることはいいことですが、基礎控除以上あると、相続税が課税されて減ってしまうのです。

●親に聞きにくいことはコンサルタントが確認!

Aさんには、老後の生活のことも含めて、子供としてサポートして、財産を引き継いでいくには、預金も含まれることをご両親に話してもらうよう、アドバイスしました。
娘からは言いにくいというのであれば、一緒に相談に来てもらう、セミナーに参加してもらうなど、第三者からご両親に説明することで、意識改革してもらうようにしたほうがいいということもアドバイスしました。
子どもから直接聞きにくいことも相続コンサルタントであれば聞きやすくお知らせして頂けることが多いため、相続プランを決断して頂いて確認する方法が効果的です。

●相続実務士から

「自分の親でもお金のことは聞きにくい」とほとんどの方が言われます。いま、もらうためではなくて、親を支えるために必要な確認だと、うまく真意を伝えてみてはいかがでしょう。夢相続が相続コンサルタントの立場でお聞きすることもできますので、ご相談ください。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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