日本で唯一の相続対策実務専門会社
電話
メニュー
トップページ
夢相続の強み
コーディネーター
プラン
事例
無料相談

トピック

夢相続コラム

弊社の活動内容や日々のできごと、お知らせなどをお伝えします

「老後2000万円問題」をきっかけとして考えたい!(1)自宅はどうする?

2022/01/13


「老後2000万円問題」をきっかけとして考えたい!(1)自宅はどうする?

「老後2000万円問題」をきっかけとして考えたい!財産は持ち続けるのではなく不安なく快適な生活のために使うもの!現状維持では乗り切れない!住み替え、資産組み替えで安心できる生活・財産にする!

年金だけでは2000万円足りなくなる!?

95歳まで生きるには、年金だけでは足りなくなり、夫婦で2000万円の蓄えが必要だと金融庁の審議会が試算した「老後2000万円問題」が大きく取り上げられています。自分たちが働いたお金で年金を払い続けてきたわけで、100歳まで自分の年金で不安なく生活できると説明されてきたわけですから、いまさら足りないと言われても、話が違うと言いたくなります。

まとまって2000万円が必要という話ではない

けれども内容をよく読んでみると「今の65歳の高齢者世帯の生活費の平均は26万円程度で、年金では月の赤字が約5.4万円」ということのようです。その後、30年生きるとすれば、5.5万円×12か月×30年=1944万円となります。よって2000万円足りなくなるという計算です。よって、2000万円がまとまって必要ということではないのです。
しかも、65歳から夫婦ともに95歳まで生き、同じ生活レベルだったとすればということが前提となっています。長寿社会になるとはいえ、60代の生活レベルで30年を計算することが現実的でないかもしれません。

毎月の不足5.4万円を補うことを考えると

それでは、毎月の不足5.4万円を補填することを考えると、どういう方法があるでしょうか?
「収入を増やすこと」が、第一に思い浮かぶところでしょう。仕事をしている現役時代は足りない状況はないでしょうから、仕事の収入がなくなるリタイヤ後をどう乗り切るかということがポイントになります。ならば、65歳をすぎても、できるだけ長く現役を続けるというのが理想的だということになります。うんとペースを落としたとしても、夫婦で月額5.4万円程度の収入を得るのはできそうに思えますが、しかし、健康がともなってこそで、働く気があっても働く場がみつからないということもあるでしょう。なので、やはり、早めにめどをつけてしまいたいところです。

自宅は空家になるのに、残してもらいたい?

そこで考えたいのは、自宅の活用です。かつて子供たちと生活するための自宅はそれなりに広さや間取りが必要だったことでしょう。子どもたちが成長して独立した今でも同じ家に住み続けている人が大半です。戸建て住宅に夫婦二人で、二階はほとんど使っていない、子供が残した荷物置き場となっている状況をよくお聞きします。そろそろ庭の手入れが大変になってきたり、80代になると車庫も不要になったりします。
そのままの状態でいずれひとり暮らしになり、やがて、二人とも亡くなった場合は、空家となることが多いのですが、それでも子供たちに相続させたい、家を残してもらいたいと思う方が多いのが現状です。

家は家族に合わせてサイズダウンする

子供に財産をそのまま残そうとする心情もよく理解できますが、そもそも自分たちの家族で住んでいた頃とは状況が違うので、そのまま相続させたい、残してもらいたいと言うのが難しいことでもあります。もっと現実的な財産の活かし方を考えた場合、使わない部屋や庭や車庫を持ち続けるよりは、家族に合わせてサイズダウンすることが必要でしょう。
長年住んだ家は役割を果たしたと考えて、必要な人に譲り、自分たちは駅に近いコンパクトなマンションやケア付きの高齢者住宅に住みかえていくのが必要な時代だと言えます。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

コラム執筆

よくあるご質問
夢相続カウンセリング

曽根恵子をはじめとする3人の相続コーディネーターが1時間をかけて問題を整理します。

電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談・お問い合わせください

無料相談受付中