夢相続の本

もしものとき、身近な人が困らない
　エンディングノート　令和版　第二弾！！

遺された人が“困る”のはこんなこと
「最悪の場合は“絶縁”」

故人の財産がわからない

預貯金、株式、加入していた保険などの財産は、その存在を明らかにしておかないと、残された人が探し出すまでに大変な労力を要します。

財産が分けられない

不動産のように「分けられない財産」は、もめごとの火種に。誰に何を残すのか、どうしてほしいのか、残していく者としての意思を「遺言書」に書きましょう。それが円満な家庭を守る必須条件です。

故人の意思がわからない

延命治療をする？ しない？ 葬儀は？ お墓は？ 残された人を迷わせないために、元気ないまのうちに自分の意思を書き残しておきましょう。

このノートと暗証番号保護シール、
自筆遺言書でもめごとを回避
法的に有効！
自筆遺言書セットつき