最新情報

相続実務士実例Report更新のお知らせ

2022/09/13


 

妻子は無関心。賃貸業の会社をつくる意味はあるのか?

◆定年後はアパート大家に

Мさん(60代男性)は公務員を定年退職。第二の仕事人生をスタートさせています。公務員時代は副業も禁止されているため、リタイヤ後に何をするか、まったく考えていませんでした。

60歳で定年を迎え、嘱託の道もありましたが、Мさんは職場に縛られない生活をしたいと思い、アパートの大家さんになる道を選択したのです。幸い、夫婦とも公務員の共稼ぎで、まだ妻は仕事を継続中。二人の息子は独立して、それぞれ家庭を持ち、家も買って円満に生活しています。続きはコチラから

まずはお気軽にご相談ください

相続は100人いれば100通り。お客様にとって最も好ましいオーダーメード相続。

代表・曽根恵子とスタッフが、相続に関するご相談を約1時間の面談でしっかりお伺いします

noimage

受付時間:月〜金(祝日のぞく)10:00〜17:00