夢相続ブログ

◇朝日新聞9/14夕刊の記事に取材協力しました！

2017/10/23

「遺言書指南、ドラマで　増えるトラブル、弁護士ら制作」と題した記事は、
増加する遺産相続のトラブルを防ごうと、弁護士がつくるＮＰＯ法人が作った
短編ドラマ「ラスト・メッセージ～家族に残す最期の言葉～」の紹介をされていました。

朝日新聞の司法記者クラブ担当の根津記者が取材に来られて、
相続のトラブル事例を紹介、アドバイスしましたので、末尾の締めの部分に紹介して頂きました。

記事より抜粋。

「相続支援を手がけるコンサルタント会社「夢相続」（東京都中央区）の

曽根恵子社長は「高齢化と権利意識の高まりが背景にある」とみる。

曽根さんは、偽造されたという疑念を生まぬよう、
公証役場で公証人に作成してもらう「公正証書遺言」を推奨。

「生前から家族で対話し、遺言書作りもオープンに進めることが大事」とアドバイスする。」