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【不動産】広大地評価減の適用について教えて下さい。

ご相談者の背景

[相談者]  長男
[相続人] 母、長男、次男、長女
[財産の構成] 自宅、駐車場、アパート、預貯金、
[相続の状況] 父が亡くなり、相続が発生。
        遺言書なし

ご相談の内容

・父の遺産は、駐車場として貸している約1200坪の土地と、アパートとして利用している300坪の土地などを含め、総資産が10億円です。相続税納税予想額が1億6000万と算出されました。顧問税理士は節税意識が薄く、困っています。自分で調べてみたところ、 広大地評価をすると大幅な減額が図れると知りました。その点を詳しく教えて下さい。

夢相続からのアドバイス

広大地とは、その地域の一般的な宅地に比べて、著しく広い土地を言います。
都市計画法に規定する開発行為を行う場合、道路や公園など公共施設を設ける必要があり、
有効利用宅地面積が減るため、評価を下げることができるものです。
広大地に該当するにはいくつか条件があります。
一例としては、

①500㎡を超える土地
②マンション適地に該当しない、
③公共施設を設置する必要がある等の条件があり、個々に判断をしなければなりません。

仮に適用が受けられますと、
通常評価額から40%以上の減額が見込め、大幅な評価減となります。
なお、広大地を適用するか否かの判断は、税理士の考え方により大きく変わります。
相続税に詳しい節税意識のある専門家に依頼されることをお薦めいたします。

ポイント

・広大地評価の適用は、いくつかの条件があり、全ての広大地に適用できるわけではない。
・広大地評価が適用できた場合、大幅な評価減ができる。
・節税意識の高い専門家へ依頼することが肝要。
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