幻冬舎ゴールドオンラインに紹介されました 2020.8.23
2020/08/31
[連載]相続実務士発!みんなが悩んでいる「相続問題」の実例 【第24回】
「行方不明の長男を、諦められない…」老父が書いた遺言書
これからシニアライフを楽しもうという段になって、後妻が突然死。
実子がないため、後妻のきょうだいが相続にかかわり大事に…。
面倒事に懲りた夫が懸念するのは、失踪したままの長男のことでした
。
自分にもしものことがあったら、同居の次男家族に面倒が及ぶ可能性が高いためです。
一体どうしたらいいのでしょうか。相続実務士である曽根惠子氏(株式会社夢相続代表取締役)が、
実際に寄せられた相談内容をもとに解説します。
夫と後妻と次男夫婦、末永く楽しく同居する予定が…
今回の相談者は70代のK泉さんです。K泉さんは大学卒業後、就職してすぐに結婚し、
20代で3人の男の子に恵まれました。しかし妻は体が弱く、
末っ子が幼稚園のときに亡くなってしまいました。
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