幻冬舎ゴールドオンラインに紹介されました 2020.8.25
2020/09/02
[連載]相続実務士発!みんなが悩んでいる「相続問題」の実例 【第26回】
日参するサブリース会社「アパート建てよう?」に高齢婦人激怒
●老後生活を送る婦人のもと、サブリース会社が日参
今回の相談者は、70代の女性、S藤さんです。長年専業主婦をしており、
夫との間に授かった3人の娘たちは、20年近く前に全員嫁がせています。
末娘が家を出てからは夫婦だけで暮らしていましたが、一昨年、長年連れ添った夫が逝去。
以後、現在までひとり人暮らしをしています。
自宅は地方都市のローカル線の駅から徒歩3分程度で、土地も300坪ほどとかなりゆったりしています。
土地と建物は夫が亡くなったときにS藤さんの名義にしています。自宅の土地の半分は空き地になっていて、
現在は貸し駐車場です。駅近の駐車場は人気が高く、S藤さんのよい収入源になっています。
ところが夫を亡くして以降、広い敷地にゆったりと暮らすS藤さんの生活に注目した不動産会社から、
営業マンが日参するようになりました。
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