幻冬舎ゴールドオンラインに紹介されました 2020.10.14
2020/11/18
[連載]相続実務士発!みんなが悩んでいる「相続問題」の実例 【第44回】
◆「財産はすべて長男へ」旧農家出身の父、時代遅れな発想に騒然
◇土地持ちの父親、70代になって相続を意識しはじめる
今回の相談者は、70代の加藤さんです。加藤さんは
約3000坪の土地を保有する、先祖代々の農家の長男でした。
加藤さんが子どものころは、周囲も自分のところと同じような農家ばかりでしたが、
時代の流れから農家を取り巻く状況が変化。区画整理が始まって田畑が減らされ、
当初保有していた面積よりも大きく減少してしまいました。
とはいえ、駅前に広い土地を所有できているおかげで、
30年以上も前から、クリニックに貸したり、貸家を立てるなどして賃貸業を営み、
不自由ない収入を得てきました。
続きはコチラから
↓参加費無料のセミナーも毎月開催しておりますので、是非お気軽にご参加ください!
メールアドレスをご登録された方に、実例を掲載したメールマガジンをお送りしています。
是非ご登録ください。↓↓