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【お・も・い・や・り相続】「もめない遺言書の作り方(5)」病室で公正証書遺言の作成ができる

2019/09/03


【もめない遺言書の作り方(5)】病室で公正証書遺言の作成ができる
~感情面、経済面に配慮した「相続プラン」でコミュニケーションを~

●父親が入院、告知された

Aさん(50代女性)の父親(80代)はガンと告知され、現在、入院して闘病中です。母親は大腿骨を骨折して入院生活が長引いたことから、車いすとなり、認知症も発症。昨年、施設に入所しました。
Aさんも姉も嫁いでいますが、1人暮らしとなった父親のためAさんと姉は、交代で父親のために家事をサポートし、 母親の様子も見に行くなど協力しており、円満な関係です。父親の財産は、自宅と貸家2棟、別荘地、預金で約1億円程度ありますが、自宅や貸家は古くなっており、処分や活用が必要になると思われます。

●母親が認知症で遺産分割協議ができない

このまま父親が亡くなってしまうと、認知症の母親は遺産分割協議ができないため、成年後見人を選任し、代理人が遺産分割協議をし、母親の財産は成年後見人が管理します。
その場合、相続対策となる贈与や不動産対策ができなくなり、介護費用の捻出にも不安があります。こうしたことを避けるには、父親が遺言書を作成し、遺産分割を指定しておくことが解決策です。

●病室で公正証書遺言の作成ができる

父親の意思は明確で、母親のサポートを前提として娘2人に財産を託したいということで、公証人と証人が父親の入院している病院にて、公正証書遺言の作成ができました。家庭裁判所への手続きが不要になり、父娘ともに意思が明確なうちに間に合ってよかったと安堵されました。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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