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【専門家トラブル】路線価なのに倍率計算。あと2ヶ月もないのになにもできていない。

2019/09/18


【専門家トラブル】路線価なのに倍率計算。あと2ヶ月もないのになにもできていない。

●専門家が頼りになるとは限らない

相続では個々に複雑な事情があり、財産も多岐に渡るため、当事者で手続きをすることは不利益になると言えます。そのため夢相続では相続実務士がコーディネーターとして必要な専門家を選んで適切なご提案、サポートをしています。
ところが、相談に行った専門家が相続に慣れていなかったり、適切な対応をしてくれなかったりして困った、失敗したという方も少なくはありません。
今回は税理士との間で困ったと言う50代の男性をご紹介しましょう。

・相談者  Fさん(50代男性)・職業 会社員
・家族  父親(被相続人80代)母親80代、長男Fさん、二男50代、三男50代、長女40代 ・5人

●相続事情

Fさん(50代男性)は、父親を亡くし、相続税の申告をすることになりました。 相続人は母親と長男のFさんと弟2人と妹のきょうだい4人です。父親は長年、貸家業をしており、30年以上も同じ税理士に確定申告をしてもらっていますので、何の疑問もなく、その税理士に相続税の申告をお願いしました。
ところが、相続税の申告期限まで、あと2ヶ月半となってきたのに、未だに詳細の説明がなく、二次相続も控えているのに分割のアドバイスもなく、不安になっていました。そんなときにセミナーに参加し、相談をされたのでした。

●これが課題

お聞きすると、税理士が不動産の現地調査した覚えもなく、費用がいくらかも言われていないと言うのです。少し前には、元税務署長の税理士を連れてきて、スペシャルに対応にするという話をして帰られたのでした。
さらに、手書きの資料ではないが、ソフトの扱いに慣れていなくて ソフト会社に電話で聞きながら入力しているようだとも言われました。
どの話も「大丈夫ですよ」と言い難く、もらっている資料一式を送ってもらい こちらの専門家チームで確認することにしました。
それにしても「スペシャルな対応」って、どういうこと?と思ってしまいました。 “元税務署長”の肩書きで税務調査が乗り切れることはなく、 むしろ、どんと納税して終わらせましょう、となるのではと思うところです。

●こんな結末になった

3月半ばのセミナーでご相談があった方の後日談です。
依頼した税理士は申告2ヶ月前でもなんら進んでおらず、土地評価さえも 「路線価」のところを「固定資産税評価額の1.1倍」しているようなレベル。 なんどか催促をしてもらっても明細書も作られず、断る決断をしてもらいました。
委託を受けたのが1ヶ月前。資料も集め直し、当社と税理士さんであらためて 現地調査に行き、節税や分割案の提案もしながら、期日前に、申告できました。 財産は土地を中心に多数あり、普通なら、間に合わないというところですが、 当社も、提携先の税理士法人も、「間に合わせること必達」で、取り組みました。 幸い、5人の相続人の方達は円満で、協力的でしたので、それもよかったと 安堵しています。

●この事例の教訓

・長年、確定申告を頼んでいる税理士に頼んだ
 →安易に身近な税理士に頼むと失敗する
・いつまで待っても書類もできず、何も進まない
 →慣れていないと不安ばかり
・税務署のOBを担当につける
 →有利にはならない

●頼むなら、こんな専門家を探したい

・相続の実績を確認して相続の専門家に頼む
・スケジュールを明確に伝えてくれる専門家に頼む

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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