日本で唯一の相続対策実務専門会社
電話
メニュー
トップページ
夢相続の強み
コーディネーター
プラン
事例
無料相談

トピック

夢相続コラム

弊社の活動内容や日々のできごと、お知らせなどをお伝えします

【相続相談の達人コラム】自宅ビルが財産の9割。3人の子供にどう相続させる?

2020/05/07


【相続相談の達人コラム】自宅ビルが財産の9割。3人の子供にどう相続させる?

●父親と相談に

Mさん(50代・女性)は80代の父親と一緒に相談に来られました。Mさんは長女で、夫と3人の子供たちと両親と同居しています。両親ともに元気で、まだ仕事の現役でもあります。父親は祖父がはじめた商店を継いで、営業してきました。
長女のMさんもずっと手伝ってきており、母親とともに父親を助けてお店を盛り上げてきました。Mさんには2人の妹がいますが、2人とも嫁いで、他県に住んでいます。
両親が80代になっているということもあり、もうそろそろ相続のことを考えてもらいたいということです。

●自宅ビルが財産の9割

父親は祖父が亡くなった後、店舗兼自宅をビルに建て替えました。1階がお店と貸店舗、2階が両親宅とMさん家族宅、3階と4階は賃貸マンションで6世帯あります。
財産の評価をすると自宅ビルが財産の9割を占めており、預金は1割程度。同居や賃貸の特例を使えば相続税の納税はしなくても済みますが、問題はいくつかあります。

●遺産分割が課題

ビルに同居するMさんが両親の老後の面倒も引き受け、お店も運営していくのであれば、ビルはMさんが相続するのが妥当ですが、そうなると妹たちと割合の差は歴然。遺留分を請求されると、Mさんが自分のお金をそれぞれに1,000万円以上も払うことになります。

●建物は老朽化してくる

建物はすでに築40年以上が経過しており、あちこちの修繕が必要になります。これから10年先、20年先まで維持できるかというと、賃貸事業は厳しいと言えます。
いずれかの時期に建て直しが必要になることも視野にいけないといけない状況を見据えると父親が建て直しをすることも選択肢の一つになります。

●相続実務士より

【できる対策】
遺産分割でもめない対策が必須で遺言書が必要。遺留分対策もしておきたいところ。父親が建て直しておくことも検討課題。 それらを整理するための相続プランがオススメ。

【注意ポイント】
父親とMさんだけで進めてしまうと理解が得にくい。全員で話し合う機会を持ち、伝えておくことが望ましい。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

コラム執筆

よくあるご質問
夢相続カウンセリング

曽根恵子をはじめとする3人の相続コーディネーターが1時間をかけて問題を整理します。

電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談・お問い合わせください

無料相談受付中