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相続実例コラム【申告内容を修正したいときには】物納を取り下げて更正請求をした鎌田さん

2020/03/19


相続実例コラム【申告内容を修正したいときには】物納を取り下げて更正請求をした鎌田さん

●財産とご家族の状況

●依頼者 鎌田さん・会社員
●相続人予定 母、長男、次男
●財産の内容 自宅、賃貸マンション、畑、駐車場

●税理士が力になってくれず、遺産分割も失敗

鎌田さんは父親を亡くし、相続税の申告を済ませました。納税は畑を物納申請していましたが、申告から数ヶ月経っても何ら進行している様子がありません。測量会社や税理士が力になってくれず不信感が出てきたとのこと。物納がどうなるのか不安で、第三者のアドバイスが欲しいと相談に来られたのでした。
申告書類をお預かりして、内容を確認したところ、まず気になったのは母親の取得割合が39%であること。無税の半分には11%、4150万円節税の余地が残されています。しかし、一度決めると遺産分割は変えられないので、致命的な失敗です。
また、土地の評価は、もっと低く評価できる余地があると思え、現地調査をして、再評価してみると、当初の申告より相続税の納税額が数千万円下げられると判断できました。

●いいところから物納される

物納する土地は二方道路に面した畑です。800坪のうち南の道路側650坪が物納地で、北の道路側の細長い150坪が残るようになっていました。明らかに物納する土地のほうが利用価値があります。まさにいいところから物納されるという感じでした。他の納税案も検討するべきだと思えました。

●解決へのアドバイス

◇更正の請求で節税できる
申告から一年以内に申告し直せば、相続税を下げることができます。すでに納めた相続税は還付されることになります。土地の評価を下げる方法として、測量をし、土地の区画割図を作成、有効宅地割合を出して個々の土地を評価することにより、当初の相続税より1億円以上の減額が決定し、相続税の節税が実現しました。

◇全く違う方法でも納税できる
物納申請を取り下げ、まずは残す予定だった北側の150坪の土地を売却、合わせて別の駐車場の一部130坪を売却しました。しかし、これだけでは納税には少し足りません。そこで、残りの納税は延納申請をし、物納予定だった畑650坪の土地に賃貸マンションを建て、収益を上げるようにします。その収益で延納する相続税を返済します。こうすれば、収益を上げながら土地を維持していくことができ、納税対策と同時に鎌田さんご自身の節税対策ができてよかったと喜んで頂いています。

●相続実務士のアドバイス

・申告後一年以内は更正請求で相続税を取り戻せる
・大きな土地は評価を下げることができ、相続税も節税できる
・売却や物納は条件の悪いところからにする

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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