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相続実例コラム【相続税額を計算してみよう】相続税の申告が不要のハズだった原田さん

2020/03/24


相続実例コラム【相続税額を計算してみよう】相続税の申告が不要のハズだった原田さん

●財産とご家族の状況

●依頼者 原田さん・会社員
●相続人予定 母、長女
●財産の内容 自宅の不動産と、群馬のマンション、預貯金

●父の相続が発生した

原田さんの実家は父と母の二人暮らし。
父はもともと公務員でしたが引退しており、母とふたり、都内で生活していました。
原田さんは既に結婚して配偶者と子供がおり、日中は仕事をしながら都内の別のところで新たな生活をしています。父は公務員でしたので当然特別な財産があるとは考えていませんでした。
そんなある日、父が急死しました。

●母が要介護状態に

母にいろいろ確認しようとしたところ、現在母は、要介護状態になってしまった事を始めて知り、母の預金も底をつきそうな状況でした。原田さんが自分で父の口座がある銀行に父が亡くなったことの連絡をすると、今度は口座が凍結し預金が引き出せなくなってしまいました。しかも通帳など一部の重要なものはその銀行の貸金庫に入っているので、財産の全体は何があるかわからないうえ、現金も引き出せない状態となってしまったのです。

●解決へのアドバイス

◇基礎控除の範囲内
自宅ですぐにみつかった父の預金通帳、自宅と群馬のマンションの評価を確認したところ、基礎控除のなかに収まったので、申告は必要なさそうでした。 しかし、不動産登記や協議書、そして銀行に必要な書類等も忙しい仕事の合間に集め貸金庫を開くことができたので、他の銀行の通帳や不動産の権利証を取得しました。
ようやく財産内容を確認することができましたが、よく通帳の金額を計算すると基礎控除を超えていることがわかり、相続税の申告が必要なことがここで初めて判明しました。このときすでに、申告期限まであと2か月となっていました。

◇申告に向けて
申告が必要になることが分かったため、急いで申告手続きにはいりました。協議書もすぐに完成させ、金融機関の手続きもまだ全て完了しているわけではありませんでしたので急いで手続きを完了し、登記をし、申告もぎりぎり間にあいました。
仕事をしながらの手続きだったので戸籍等の書類を集めたり手続きするのに会社を休んだり大変だったとおっしゃってましたが、やっと終わったとほっとされていました。

●相続実務士のアドバイス

・相続はいつ起こるかわからない為、財産金額を事前に把握しておく。
・親の財産はわからない。万が一の為、重要な書類がどこにあるかを事前に聞いておく。
・相続が発生した場合、できるだけ速やかに書類を一気に集めて申告が必要かどうか専門家に判断してもらう。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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