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【夢相続の相談実例】母が亡くなって13年。ようやく空き家の実家を売って分けた!

2020/04/10


【夢相続の相談実例】母が亡くなって13年。ようやく空き家の実家を売って分けた!

●父親は25年前に

Мさん(70代男性)の父親は25年前に亡くなりました。長男のМさんと5歳下の妹は結婚して家を離れていましたので、母親が一人暮しになりました。サラリーマンだった父親の財産は自宅と預金でしたので、母親が預金をそのまま相続しましたが、父親は遺言書を残さなかったのですが、遺産分割協議もしませんでした。

●母親は13年前。

その後、母親は実家でずっと1人暮しをしていました。Мさんは自分の家を購入して家族で暮らしていましたし、妹も夫名義の家に住んでいますので、母親と同居することはありませんでした。母親が亡くなったあと、Мさんと妹で両親の財産を分けることになりましたが、実家には両親の荷物が多く、自分たちが生まれ育った思い出もあります。

●実家がずっと空き家

特に実家に通って母親の老後の介護を支えた妹は、思い入れも強く、すぐには片づけする気持ちにならないということで、空き家になってからも定期的に実家の掃除に通ってくれたということです。Мさんは長男として両親からお墓やお寺のことは頼むと言われていましたので、そのつもりで法要はしてきました。

●預金は使い果たした

実家が空き家になって13年。定期的に通って維持してきたとはいえ、もう築50年以上。老朽化は明らかです。Мさんは2年前に相談に来られましたので、そろそろ妹さんと分割協議をして、両親の財産を分けましょうというアドバイスをしています。
父親の預金は母親が相続しており、専業主婦の母親は父親の預金を切り崩して生活していましたので、亡くなったときはほとんど残らず。両親ともに相続税の申告は不要でしたので、亡くなる前に妹が引き出して、葬儀費用などの支払いに充てました。
残りも法要や固定資産税などの支払い用にしており、それもほぼ、使い果たした状況でした。

●空き家の実家が残りの財産

Мさんと妹も、自分たちの相続のことを考える年代になってきましたので、Мさんが妹とも相談し、母親のお金も少なくなったいまのタイミングで、実家を売却して分けることを決断されました。
そこで、夢相続で委託を受けて、まずは名義替え。父親の名義からМさんの名義にし、売却して経費を払ったあとの残りのお金を妹と等分に分けるという遺産分割協議にしました。
次に売却です。Мさんの実家はほどなく、3500万円で売却することができました。両親の荷物は少しずつ処分し、家は契約が決まってから解体して更地にして引き渡しました。
空き家の実家の売却は特例があり、利益の3000万円までは課税されないため、ちょうどその枠に入りました。

●決断してよかった

長年の課題だった両親の遺産分割と空き家の実家の売却が一度に済ませることができ、Мさんはほんとうによかったと安堵されました。妹の気持ちも配慮したため、年数がかかりましたが、それでもいい価格で売却できたこともよかったと言われました。それも2年前の相談がきっかけで、少しずつイメージができて無理がなかったということでした。

弊社では様々なプランをご用意しております。
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