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【相続の手続きパターン】土地の手続きの流れ Bさんの場合

2019/12/12


Bさんの相続手続きパターン

・自筆証書遺言がある→家庭裁判所で検認→検認後、遺言のとおりに実行
・財産がプラス→基礎控除超→相続する人全員で申告
・納税→土地売却 ※専門家に依頼
・名義変更 不動産、預金、保険→※不動産は司法書士に依頼
                 預貯金、保険は相続する人が手続きする
・生前対策 遺言、不動産対策→Bさんの相続対策 ※専門家にサポート依頼


Bさんの相続事情

Bさんの父親は農家で、貸家や駐車場の賃貸業も手がけてきました。長男のBさんが両親と同居して、家を継承していくつもりで、嫁いだ二人の姉は、以前よりそうしたことに同意はしています。
母親の特例で何とかなると思っていたところ、元気だった母親の方が先に亡くなってしまい、実家は父親と独身のBさんの二人暮らしになりました。父親の借入も返済が終わっており、貸家も老朽化してきたため、相続対策の見直しが必要な時期でしたが、Bさんの仕事が忙しく、なかなか決断できないまま、父親が体調を崩して、入院してしまい、ほどなく亡くなってしまいました。
父親の財産の大部分は土地で、土地の評価がポイントになります。姉弟は円満で遺産分割協議も問題がなさそうですが、現金はほとんど残っていないため、相続税の納税資金は土地を売却して捻出しなければならないと覚悟をしていました。
父親は入院したときに自筆の遺言書を書いており、Bさんに託していました。遺言には、「不動産は自宅と貸家はBさんに、駐車場は売却して、納税後、他の現金も合わせて3人で分けるように」と書かれていました。

【家族構成】
・亡くなった人 父親 80代会社経営(母親は亡くなっている)
 家 族    長男50代 父親の会社の専務
        長女60代 主婦
        二女60代 会社員
・財産内容 自宅、店舗兼会社、賃貸マンション、現金等
・遺言 自筆証書遺言があり

【財産構成】
自宅土地        4500万円 (土地360㎡ 路線価 12.5万円)
貸家土地        6480万円 (土地360㎡ 路線価 18万円)
駐車場土地       8640万円 (土地480㎡ 路線価 18万円)
建物          2500万円   自宅、貸家5棟
現預金         1500万円
葬儀          △220万円
純資産        2億3400万円
基礎控除        4800万円
課税財産       1億8600万円
相続税総額        3480万円
小規模宅地等特例   △3300万円
納付した相続税      2490万円


遺言の検認

家庭裁判所に検認の手続きをし、後日、検認が終了しました。


土地の売却と納税、分割

駐車場は1億1000万円で売却でき、仲介手数料、測量代約500万円、相続税2490万円、譲渡税約2000万円を納税後したあとの手取りは約6000万円となりました。
預金1500万円を足して3等分、1人2500万円を相続することができました。


名義替え

検認後の遺言書にて手続きし、不動産はBさんに、他の預金もBさん名義としました。


相続対策

Bさん自身の相続人は姉二人になるが、老朽化した不動産の維持は困難です。そこで、そのまま処分して維持しやすい不動産に買い替える対策に取り組み、遺言も作成する予定です。



弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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