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【相続の手続きパターン】手続きの流れ Aさんの場合

2019/12/11


Aさんの相続手続きパターン

・遺言がない→相続する人全員で遺産分割協議
・財産がプラス→基礎控除超→相続する人全員で申告、納税は不要
・名義変更 不動産、預金、保険→相続する人が個々に窓口で手続き
・二次対策 遺言、不動産対策→母親の生前対策 ※専門家のサポート依頼


Aさんの相続事情

Aさんの父親は、故郷を離れて大学に入り、卒業後は、教師となり、定年まで、勤め上げたということです。子供はAさんと妹の2人で、妹は嫁いで家を離れましたが、独身のAさんは実家住まいを続けています。
父親は40代で家を購入し、さらに退職金が入ったときに庭にアパートも建てました。
80代になっても地域の役などを引き受けて忙しくしていたところ、父親は体調を崩して入院するとほどなく亡くなってしまいしました。
父親は自分で仕切るタイプでしたので、専業主婦の母親や娘たちも相談するようなこともなかったため、父親にどれくらいの財産があるのか、知りませんでした。手続きは、Aさんが中心に手続きをすることになりました。

【家族構成】
亡くなった人 :父親 70代 元教員
家族     :配偶者70代 専業主婦  同居
       長女Aさん:50代 独身 同居(相談者)
        二女   :40代 結婚して別世帯 夫と子供

【財産】
自宅土地、建物と隣接するアパート。預貯金、生命保険が父親の財産。負債はない。

【財産構成】
自宅土地       3240万円 (土地180㎡ 路線価 18万円)
建物          250万円
アパート土地      2720万円(土地160㎡路線価20万円貸家建付地85% )
建物          280万円
現預金        6300万円
生命保険        800万円 (非課税)
葬儀費用       △190万円
純資産      1億2600万円
基礎控除        4800万円
課税財産        7800万円
相続税総額       1065万円
配偶者税額軽減  △  1065万円 ※100%取得
納付した相続税        0万円


遺産分割協議

Aさんも、妹も、すぐにまとまったお金はいらないこと、相続税の納税を少なくしたいことから、母親が全財産を相続することで意見がまとまり、遺産分割協議を作成しました。


相続税の申告

Aさんが相続税の申告書を作成して、税務署に提出しました。配偶者の税額軽減の特例を適用したので、納税はありません。


名義替え

母親とAさんの2人で、金融機関に出向いて、母親名義に変更しました。不動産も法務局へ出向き、母親名義に名義換えの申請をしました。


二次相続対策

母親が全財産を相続したので、母親独自の預金2000万円を合わせると、このままでは、母親が亡くなったときの相続税は、今回よりもかなり増えることが想定されます。節税対策と分割でもめないような相続対策に取り組むようにしました。



弊社では様々なプランをご用意しております。
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