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【価値ある相続を実現する】不動産の評価を下げて節税した実例4

2021/09/13


【価値ある相続を実現する】不動産の評価を下げて節税した実例4

自宅や畑の評価を下げて節税した河合さん

□河合家のプロフィール
・相続人関係図
被相続人 父(無職)
相続人2人 配偶者なし(既に故人)
      長男(電気工事業、父を扶養)
      長女(結婚して他家へ嫁いでいる)

・農家の分家
河合さんは電気工事の会社を経営しています。長男である河合さんが両親と同居して面倒を見てきました。母親は60代の頃に亡くなってしまいましたが、父親はその後90歳まで長生きし、長寿を全うしました。若い頃は大工として働いてきたとのこと。農家の分家でもあり、たくさん農地を分けてもらったわけではなく、自宅と畑2カ所が所有地です。

・畑の一部は売却した
畑はともに市街化の中にありますが、だんだんと宅地化が進み、まわりには家が少しずつ建ちはじめてきています。畑の1カ所はかつては600坪近くありましたが、近くの不動産会社が建売にするので売ってもらいたいという話を持ってきました。まだ父親が生前のころです。父親は仕事も辞めており、多少野菜を作っている程度だったので、長方形の畑のうち、真ん中へ道路を通し、両側の土地を売却しました。よって、父親の名義になっているのは、4m幅の道路とその奥に広がる200坪程の土地でした。

・申告もいらないのでは
河合さん夫婦は亡くなって相続税を払うのは財産がいっぱいある人たちで、自分のところはたいしてないから相続税はかからないのではないかと思っていたようです。近所の人から一度きちんと相談した方がいいと言われて相談に来られたのでした。

相続コーディネートのポイント

・すぐに評価の概算を
申告が必要か否かで、その後の手続きが変わってきます。もし申告が必要なのにしていない場合は、あとから税務署から指摘されると故意に隠したとなり、不利になります。すぐに河合家の財産評価の概算を出してみたところ、土地が広いのでそれだけで1億円程度と計算できました。そこで申告が必要なことを説明して準備にかかったのです。

・自宅を利用に形態で評価する
自宅は300坪程度あり、つながってはいるものの、家が建っているところと畑として利用しているところに分かれています。そこで、実測をすることによって各利用部分の面積を出し、宅地と農地に分けて評価を出して、減額しました。

・財産分けする畑を分筆したv 妹に分けるのは以前建売に売却した残りの土地のうち、70坪と決めていました。その土地を分筆することによって残りが不整形地となります。分筆する前の地形とは変わり、減額となりました。

・個人名義の進入道路は私道
公道から4mのつっこみ道路を通ってその宅地に入るのですが、名義は父親のものでも、現実には両側の家を購入した人たちが道路として利用しています。調べたところ、父親は売却したときに道路として利用してもよいという承諾書に印を押しています。そこで、本来であれば宅地なのですが、私道としての評価になり、減額できました。

価値はココ!

○自宅を利用に形態で評価する
自宅を実測し、宅地と農地に分けて評価を出して、減額した

○財産分けする畑を分筆した
妹に分けるために土地を分筆することによって残りが不整形地となり、減額できた

○個人名義の進入道路は私道扱い
いわゆるつっこみ道路でも私道としての評価になり、減額できた

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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