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介護を記録、情報共有して円満に!『家族をつなぐ介護ノート』

2021/05/11


介護を記録、情報共有して円満に!『家族をつなぐ介護ノート』

相続人以外の人も介護した貢献度を請求できる

2019年7月1日より、亡くなった人の介護などをした相続人以外の親族は、相続人に金銭を請求することもできるようになりました。たとえば同居している長男の妻が義父母を献身的に介護した場合のことです。いままで、相続人の寄与分は考慮されても、相続人ではない嫁などの立場では、財産を受け取ることはできません。そのため不満が残り、争いのもとになっていました。そうした状況を解消するため、介護の費用を請求をできるようになりましたので、今後の介護については貢献した分を還元できるようになります。

ルール作りをして介護の状況を共有しよう

けれども法律ができたからと権利を行使しては、感情的な行き違いになります。おススメしたいことは、「介護が始まるときに家族でルール作りや役割分担をしておくこと」。親の状態を知らせて情報共有し、協力しあうことで良好なコミュニケーションを取りましょう。 主たる目的は親の介護の報告や情報共有ですが、その記録が相続後の介護の貢献度の算定につながります。親が亡くなったあと、相続の話し合いが始まってから、「特別寄与料を請求する権利があるから」と言って提示したのでは、“本当に介護したのか?財産が欲しいだけでは?”ともなり、相続人に受け入れてもらえないこうも想定されます。介護をしているときに親の様子を報告し、介護の内容も共有することが必須になるはずです。

介護を受ける本人が決めて、遺言書に盛り込んでおく

「介護の特別寄与料」が決まったものの、現実的な算定はまだ明らかになっていません。ご家庭によりさまざまな事情をくみ取って決めていくことになるでしょう。 相続後では、感情的なトラブルなることも想定されます。争いを防ぐには「介護を受ける本人が寄与料を渡す人と金額を決めて遺言書に盛り込むこと」です。そうすれば本人の意思として実現でき、もめることもなくなり、円満にすませられるはずです。

介護ノートをつけておく 【家族をつなぐ介護ノート】

家族で情報を共有して保存しておくために「介護ノート」をつけるようにしましょう。将来の特別寄与料の算定のためには、介護の労力や費用などの記録が参考になるからです。 どれぐらいの時間、どんな介護をしたのかを「介護ノート」に記録しておきましょう。 当社ではスマーフォンで簡単に記録したり、画像を保存したり できるアプリ【家族をつなぐ介護ノート】を開発しました。 ストレスチェックもできます。ぜひ、ご活用ください。

相続実務士のアドバイス

・目的は親の介護の報告や情報共有をしよう
・「特別寄与料を請求する権利」があるが、家族の理解が必要になる
・介護を受ける本人が寄与料を渡したり、遺言しておく

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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