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相続した土地が共有名義で売れない? そんなトラブルを避ける方法

2019/03/07


相続した土地が共有名義で売れない? そんなトラブルを避ける方法

親が亡くなった後、相続した土地を処分しようとしても一筋縄ではいかないケースも少なくない。ある60代男性が語る。

「父が亡くなり、もう誰も住まない実家は処分しようと考えていたら、土地の名義が叔父との共有名義になっていて、自分だけの判断では売れない状態だったんです。どうやら、祖父が亡くなったときに共有名義にしたようですが、固定資産税は父が払っていたので父の所有だとばかり思っていた。叔父との関係が良好だったからよかったものの、“代々の土地だから売るわけにはいかん”とでも言われていたら、面倒なことになっていました」


生前に遺産の目録を作成する時には、登記簿などで名義や抵当権の設定の有無まで確認するのが望ましい。まこと法律事務所の代表弁護士・北村真一氏が解説する。


「“田舎の山一帯を持っている”といった場合でも、細かく確認すると不動産が何筆にも分かれていたりすることもあります。目録には詳細な地番を書き入れるようにしておけば、遺産分割もやりやすい」


株や投資信託で資産運用を行なっている場合には、どこの証券会社に口座を開設しているかを家族で共有しておく必要がある。

税理士法人タックス・アイズ代表の五十嵐明彦氏が解説する。


「株価は変動するものですから、所有株の銘柄や株数も合わせて目録に記載しておいたほうがいいでしょう。上場株の場合はすぐに売却ができるのでいいのですが、親が未上場の友人の会社の株を持っていたなどの場合、生前に確認しておかないと、遺産分割時に処分が可能かどうかなどの判断がつかないといったことも起こりえます」


保有銘柄・株数などは、預金額と並んで、時とともに変化することが多いが、相続コーディネーターで夢相続代表の曽根恵子氏は「年に1回、たとえば正月やお盆に家族が集まった時に“更新”するといった習慣にしていくといい」と解説する。

 

※この記事は「マネーポストWEB」「週刊ポスト1月18・25日号」にて紹介されています。

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