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【贈与】贈与するなら、不動産が現金の3倍もお得!(3)

2021/04/19


親から相続するとき 知っておきたい対策のポイント
5.【贈与】贈与するなら、不動産が現金の3倍もお得!(3)

【実例1】親のお金を増やさないための贈与  Yさん

Yさん(40代男性)は体調を崩して長期入院が必要となった為、会社を退職しました。退院後も継続的に通院治療が必要で、働くことが難しい状態です。 現在は独身で母親と実家に暮らしているので生活には困りませんが、将来が不安だといいます。

父親は数年前に80代で他界しており、その時は全財産を母親が相続しました。母親は自宅の他に区分マンションを所有していて家賃収入があります。しかし、母親は年金と預金で生活には困らないため、いまのうちにYさんにそのマンションを贈与してはどうかとアドバイスしました。

Yさんのことを気にする兄もそれには賛成してくれましたので、相続時精算課税制度を使い、贈与するようにされました。区分マンションの評価は4000万円程ですが、評価は900万円で家賃が15万円入ります。

相続時精算課税制度の特例を利用することは、相続税の節税にはなりませんが、母親に入ってくる家賃収入の現金を増やさないことで節税対策になります。所有者のYさんには働けなくても毎月の家賃収入が得られることから安心感がでてきたと言われています。

親の相続対策を進めるためのチェックポイント【贈与】

□親は生前贈与に理解がありそうだ
□親の相続まで待つより早くもらいたい
□親は金銭的な余裕がある
□親は納税用にお金を貯めている
□親は認知症にはなっていない

相続実務士のアドバイス【贈与】

・現金で贈与するよりは不動産にしてからのほうが効果的
・不動産で贈与する場合は賃貸事業をしたのちとする
・2500万円までは相続時精算課税制度を利用したほうが得策

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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