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「家族にやさしい“ほほえみ相続”をしよう」(18)もめない遺言書(6)

2021/02/26


「家族にやさしい“ほほえみ相続”をしよう」(18)
~感情面、経済面に配慮した「相続プラン」でコミュニケーションを~

認知症の母親を考慮した遺言書、病院で作れる

◇父親がガンに
Aさん(50代女性)の父親(80代)はガンと告知され、現在、入院して闘病中です。母親は大腿骨を骨折して入院生活が長引いたことから、車いすとなり、認知証も発症、昨年、施設に入所しました。 
Aさんも、姉も、嫁いでいますが、1人暮らしとなった父親のためAさんと姉は、交代で父親のために家事をサポートし、 母親の様子も見に行くなど協力しており、円満な関係です。 父親の財産は、自宅と貸家2棟、別荘地、預金で約1億円程度ありますが、自宅や貸家は古くなっており、処分や活用が必要になるはずです。

◇母親は分割協議ができない
けれども、このまま父親が亡くなってしまうと、母親は遺産分割協議ができません。認知症で意思能力が低下しているためです。その場合、相続人である子ども以外の成年後見人を選任し、代理人が遺産分割協議をし、母親の財産は成年後見人が管理します。 そうなると母親の財産はずっと管理されたままとなるため、相続対策となる贈与や不動産対策ができなくなり、介護費用の捻出にも不安がでてくるのです。

◇入院中の病院で遺言書が作れる
こうしたことを避けるには、父親が遺言書を作成し、遺産分割を指定しておくことが解決策です。 父親の意思は明確で、母親のサポートを前提として娘2人に財産を託したいということで、公証人 と証人が父親の入院している病院にて、公正証書遺言の作成ができました。 家庭裁判所への手続きが不要になり、父娘ともに意思が明確なうちに間に合ってよかったと安堵されました。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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