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【コラム・生前】家族で話し合いをして遺言を作成した沢田さん

2020/10/16


【コラム・生前】家族で話し合いをして遺言を作成した沢田さん

●ご家族の状況

●依頼者 沢田さん(男性40才代)・職業 自営業
●家族関係 被相続人 父(予定) 配偶者、長男、長女
  ●財産の内容 自宅不動産、コンビニ、貸店舗

●状況

相談者の沢田さんは東京の郊外でコンビニを経営しております。土地の名義は お父様ですが、建物は沢田さん名義です。郊外ではありますが、大通りに面し、 駐車スペースも広いため経営自体は順調にいっています。沢田さんのお父様は専業 農家を営む一方で、祖父から贈与を受けた土地に建物を建てて、貸店舗として賃貸して います。最寄り駅から徒歩2分の立地のため安定した収入が入っています。
今年、70歳を超えそろそろ第一線を退く時期を迎え、相続のことも考えておかな ければと親子2人で相談に来られました。

●課題

以前から、お父様は自分が亡くなった後は、長男である沢田さんに自分の財産の 全てを相続させて沢田家を守っていってもらいたいという気持ちが強くありました。 お父様はもともと農家の長男として生まれ家業を継いできたため、相続は長男が引き 継ぐものだという考えがあります。
父の財産の構成をみると、駅前の立地の良い貸店舗と郊外の広いコンビニの土地 を所有しているため、全体の9割近くが不動産の評価で占められています。 沢田様自身は長男として引き継ぐ意向ですが、結婚して他県に住んでいる妹に何も相続 するものが無いというのが気にかかっています。兄妹間の仲も良く、相続で揉めたく はないという思いがあります。
お父様の相続税額の試算をしてみると1,000万円近くかかる計算ですが、節税対策 もさることながら、相続時に相続人間で揉めないための準備が必要となります。

●生前対策の提案と見込める効果

◇家族全員で話し合って納得した公正証書遺言を作成する
生前に家族に相談して納得してもらった方が、後からもめるよりはよいということで、家族4人全員で話し合って遺言書を作成することになりました。 その中で長女様もやはり相続時には自分の権利を主張したいという意向がありました。 このまま沢田さんお一人がお父様の財産を全て相続していたら、きっと相続争いに発展 していたでしょう。話し合う中で、沢田さんは現在経営しているコンビニの土地を、お母様は万が一、お父様が亡くなられた後の生活資金の確保ということで貸店舗を、長女様は 自宅の一部をそれぞれ取得するということで家族の意見が一致しました。

◇節税対策で有効利用を検討する
自宅の空いているスペースで賃貸住宅を建築し有効活用することで、建築資金の 借り入れによる負債と貸家建付地評価で相続財産の圧縮ができます。自宅も駅から 徒歩圏のため賃貸需要も見込めるため、家賃収入で借入金も返済でき賃貸経営とし て成り立つ収支となります。

●相続実務士から ここがポイント

・家族全員が話し合って遺言書を作ることで争いを未然に防ぐことができる
・所有不動産を賃貸すると貸家建付地評価となり節税になる

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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