日本で唯一の相続対策実務専門会社
電話
メニュー
トップページ
夢相続の強み
コーディネーター
プラン
事例
無料相談

トピック

夢相続コラム

弊社の活動内容や日々のできごと、お知らせなどをお伝えします

【相続実例コラム】相続税が2.7億。生前の資産組み換えで節税と3人の子どもへの分配金を確保

2020/09/02


【相続実例コラム】相続税が2.7億。生前の資産組み換えで節税と3人の子どもへの分配金を確保

80代のKさんは亡き夫と飲食店を営んできました。夫と築いた資産は会社と都内住宅街の自宅兼賃貸アパート。現在は長男にお店を任せており、賃貸アパートも空室なく、お金の心配はありません。もともと独りでいることが好みで同居はせず、時折近くに住む長女家族と時間を共にしています。
長男・次男は独身。次男は個人で仕事をし、長女は長男の店を手伝っています。

自身の相続のことはあまり考えていなかったKさんですが、漠然と店を経営している長男に自宅兼賃貸アパートを相続させお店の経営と合わせうまくやってもらえれば、お店を手伝っている長女のためにもよいか、と考えていました。
しかし、実際に渡るものが何か、と考えたときに、長男には店と賃貸付きの自宅、次男には若い頃、資金援助をしたこともあり、残った金融資産を3等分にするとなると、いつも頼りにしている長女には不平等、と不安に。できれば長女にしっかり渡したい、と考えました。
そこで、まず長女を受取人とした生命保険に加入し、その保険金だけは長女に渡せるように準備しました。そして自分の亡き後には自宅兼賃貸アパートを売却し、3等分してもらおう、と考えそんな遺言作成の相談でした。

●相続税の対策は考えていない

3等分に、という考えということは承知で、長女も一緒にご相談に来ました。
相続実務士から現状の相続税を聞いたところ、金額は2.7億円でした。ショックを受けます。こんなに払うの?と。もちろん、現預金から支払うことはできそうな金額ですが、もったいない金額です。
相続資産が不動産2つと金融資産、で分けにくいことは間違いなく売って3等分、と考えがちですが、今何かできることがあるのでは?という考えにいたりました。

●自宅兼賃貸アパートは順調

自宅と同じ建物である賃貸アパートは、満室稼働中で大きな修繕もなく、建て替えもまだ検討するほどではありません。日々の収支はよいが、相続の観点からすると、分けにくいものになっています。
そしてKさんは自宅を住み替えることは難色を示されています。

●相続実務士のアドバイス

【できる対策】
日々の生活のための収入は十分安定的にあるので、現在の保有金融資産で収益物件を購入し、3人の子供に分けやすい形にする。
自宅兼賃貸アパートの売却が検討できれば、Kさんの住み替えと資産組み替えを全体で検討し、3人に将来の賃料収入が入るようにできる。
分け方を決め、公正証書遺言を作成する。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

コラム執筆

相続実務士 (株)夢相続 甲賀規子
1級ファイナンシャル・プランニング技能士 CFP® 宅地建物取引士
銀行・保険会社・不動産会社での実務経験を活かし、相続・不動産・ライフプランの相談に数多く対応しています。

よくあるご質問
夢相続カウンセリング

曽根恵子をはじめとする3人の相続コーディネーターが1時間をかけて問題を整理します。

電話またはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談・お問い合わせください

無料相談受付中