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【相続事例】親と同居はしないが財産は欲しいという長男。谷口さん

2020/12/09


【相続事例】親と同居はしないが財産は欲しいという長男。谷口さん

相続データ

相続人 2人  配偶者なし・子2人(長女・長男)

谷口さんは地方公務員を定年まで勤め上げ、現在は退職して、悠々自適の日々です。長男である谷口さんは親から引き継いだ土地・建物に住んでいます。
谷口さんの子供は長女と長男の二人です。長女は嫁ぎましたが、家を購入する機会に実家の近くに住みたいとので、谷口さんが土地を購入しています。長男は仕事の関係で同居はしていませんでしたが、結婚するときに、今後、親とは同居をするつもりはしないとはっきり谷口さんに伝えてきました。特に期待はしていませんでしたが、やはりはっきり言われると正直がっかりしたということです。
そうするうちに妻が亡くなり谷口さんは一人暮らしを余儀なくされましたが、長女がすぐ近くで、心強く、何ら不自由はありません。

遺言書を残した理由

◇家を建てる
谷口さんの長男は自宅を購入するので、資金を援助してもらいたいと申し出てきました。結婚は30代になってからで、子供が産まれることになって、広いところに移りたいということでした。妻を先に亡くした谷口さんは、自分の相続をそろそろ考えておかないとという気持ちでしたが、長男の申し出を受けてきちんと決めておきたいと思いました。

◇生前贈与
長男は相変わらず谷口さんと同居するつもりはなく、実家に戻る選択肢はない様子です。そこで長男にはこの機会に、財産分与のつもりで、自宅の購入資金を贈与しました。そして、自宅の土地、建物は近くに住む長女に相続させたいと考え、長女の了解も得ています。

◇不動産のほうが多い
谷口さんの心配事は自分の相続の時に長男が多くの財産を要求して長女と揉めたりしないかということでした。長男の妻ははっきりしており、相続の時にも財産はもらいたいという言葉を聞いているから、なおさらでした。

◇長女のための遺言書
そこで、谷口さんは財産の分け方を決めて、遺言書を作成することにしました。長男には預金の一部と株券だけとし、後の財産全部は長女にとしました。現在はしっかりしていることもあり、1人暮らしをしていますが、何かあれば長女の世話になることは目に見えているので、これで一安心したということでした。

弊社では様々なプランをご用意しております。
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