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現場の相続コンサルタントが語る 相続の“もめ事”トップ3

2017/08/02


いつかやってくる「相続」。

「相続は争続」「相続で揉めて親族が対立」などという話を耳にしたことがある方は多いでしょう。

 

しかしまだ相続を経験したことのない方には、いったいなぜ相続で親族が争い、対立するのかわからない部分も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、相続のプロフェッショナルとして、現場で耳にする相続のもめ事トップ3をご紹介します。

 

 

それぞれの主張が対立

 

 

現在では従来の家督相続の名残も薄れつつあり、相続人は皆同じ立場で権利を主張できる時代です。

遺言書や明確な対策がなく、亡くなった人の意思が見えない場合、相続人は迷うのです。

 

また、それぞれが権利を主張するがために、争いに発展することもあります。寄与分があるという相続人と、特別受益があるという相続人の主張が対立し、認識の違いにより、ともに譲れなくなるのです。

 

財産はできるだけもらいたいという本音を主張できる時代です。

平等に相続できる反面、財産のもめ事で身内の縁が切れる場合も多いのが現実なのです。

 

 

 

 

財産を教えない、分けない

 

 

同居をしていたり、財産管理をしていたりする兄弟姉妹や配偶者から、財産の内容を教えてもらえない、財産を分けてもらえないということもあります。

この場合は、特定の相続人が財産を独占したり、生前贈与を受けていたりすることが想定されます。

 

バブル経済の崩壊後は、長引く不況の影響や拝金主義の影響もあるのか、財産に執着する人が増えてきています。

 

 

不動産が分けられない

 

 

相続人が複数いるのに不動産が自宅だけで、相続人の1人が住んでいると、分けられません。

 

しかも預貯金もほとんどないということも多く、財産が分けられない場合があります。

 

また、自宅と賃貸物件があるのに1人の相続人が独占したい場合や、収益がない自宅と収益がある共同住宅の価値が違いバランスが取れない場合など、互いの要求が違うと、いつまでもまとまりません。

 

また、不動産は一つひとつ条件が異なり、評価も異なります。

評価に専門知識が必要なことも、もめ事に発展しやすい理由となっています。

 

 

以上、「それぞれの主張が対立」「財産を教えない、分けない」「不動産が分けられない」が相続のもめ事トップ3です。

 

「うちも同じ理由で揉めそうだ」と不安になった方もいるかもしれません。

しかし裏を返せば、この3つについて生前に対策をしておけば、もめ事を回避することができる可能性が高くなるということです。

 

 

相続がもめ事に発展しないように、生前の早い段階で専門家に相談することをおすすめいたします。

 

 

 

執筆者紹介

【講師】曽根恵子

(株式会社夢相続代表取締役 公認不動産コンサルティングマスター相続コーディネート実務士)

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