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【お・も・い・や・り相続】「もめない遺言書の作り方(6)」共有名義にしたことが失敗

2019/09/04


【もめない遺言書の作り方(6)】共有名義にしたことが失敗
~感情面、経済面に配慮した「相続プラン」でコミュニケーションを~

●娘夫婦のいうとおりにしたのに

長男夫婦の意見は聞かずに、娘婿の言うまま、自宅の土地はHさんと息子、娘の3人名義にし、預金も法定割合で分けました。
ところが、相続手続きが終わったとたん、娘夫婦は横柄な態度に急変したのです。亡くなった夫やHさんを軽んじる発言もあり、次第に許しがたい気持ちになってしまいました。

●共有名義にしたことが失敗

そうしたことからHさんはようやく同居する長男夫婦と孫が、今までも変わらず、自分を支えてくれることに気がついたのです、娘婿の言うままに土地を共有名義にしたことが失敗だったと悔やまれます。
長男や嫁や孫がいるお陰で、これからも安心な気持ちで生活できることに思い至りました、こうした感謝や素直な気持ちを遺言書にしておきたいと思うことができたと言います。

●遺言書を作って気持ちが楽になった

そこで、同居する長男に自宅や駐車場の土地を含む財産すべてを相続させるという内容にしました。娘には夫の相続のときや生前贈与で渡した財産があり、遺留分の請求をしないようにと付言事項にも書き添えました。
土地の共有については、分筆して娘の分を分けるようにします。Hさんは遺言書で自分の意思を残すことができ、気持ちは楽になったと笑顔でお話されていました。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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