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【相続実務士が教える相続の知恵コラム】家族の絆を守るため”オープンな相続”をめざしたい

2019/01/08


 

私は相続対策のご提案とサポートをする夢相続を運営しており、

いままでに1万4000人以上の相続相談を受けて、アドバイスやサポートをしてきました。

圧倒的な実例を見ているからこそ蓄積してきたノウハウや相続のコツがあります。

そうしたことを「相続実務士が教える相続の知恵コラム」としてお伝えしていきます。

 

今回のテーマは、”オープンな相続”です。

相続=オープンのイメージがないかもしれませんが、それ故もめてしまう現状があります。。

 

 

残された家族が幸せになってほしい

相続をどのようにしていくのかは、現在、財産を所有する人の権利でもあり、責任でもあると言えます。

たいていの方は、財産を配偶者や子どもに残してあげたいと考えておられます。

財産を残したいという思いのベースにあるのは「残された家族が幸せになってほしい」という願いでしょう。

財産が残ることで、生活にゆとりが持てたり、将来の不安を解消することにもつながります。

分相応で維持しやすい財産を残すことは、配偶者や子どもたちにとって幸福なことです。 

 

 

財産は争いのもとにも

一方で、残した財産の管理が煩わしく、負担となることもあります。

あるいは、分けられない不動産の場合で「争いのもと」になることもあります。

財産の残し方によっては、財産が負担になるかもしれません。

財産を残すことはよいことのはずですが、それによって負担になったり、争いになるのであれば、

むしろ残さないほうがよかったということになるでしょう。

このように財産を残す人の考えひとつで、家族が幸せになれる財産となりメリットを生むのか、

負担かつ分けられない負の財産となりデメリットになるのかに分かれます。

また、相続の手続きでは、「家族の絆が深まる機会」になることもあれば、

分割でもめてしまい「一生許さない絶縁のきっかけ」になることもあります。

 

 

自分の意思で相続を用意する

だからこそ、相続で家族が大変にならないために、自分の意思で「自分の相続を用意しておく」ことが必要なのです。

数多くの相続の実例を見てきた経験から言えることは、相続では、配慮のある生前対策をしておくことが大切なのです。

そうした相続の用意がないと、残された家族は迷い、主張し、争うことになります。

けれども、相続になって残された人が円満に、不安なく、争わずに乗り切れるよう、

感情面と経済面の両方に配慮しながら、対策をしておくことで、相続の価値が高まります。

それだけでなく、そうした意思を残すことで、

対策をしてこられたご本人への感謝や評価が高まり、家族の絆が再確認できる機会となります。

 

 

オープンな相続とは?

残された家族が円満に相続を乗り切るためには、後の人が何とかするだろうではうまくいきません。

自分が元気なうちに不動産や金融資産を整理し、分割の案も作り、それを相続人に知らしめておくことが大切です。

伝えておかないと意思が実現しないこともあります。

そのためには、普段からコミュニケーションを取り、

元気なうちに「相続プラン」を作り、自分の意思を残すようにしてください。

相続プランは家族と共有して、一緒になって進めていけば、争いの余地もなくなります。

 

 

「相続する立場」の子どもが働きかける

自分の財産、相続のことは本人がきちんと対策をしておくことが本来の姿です。

財産の内容もわかっているし、自分で意思も明確にして、伝えておけばよいことです。

しかし、現実は、なかなか親から言ってくれないと言われる子ども世代が大半です。

その場合、「相続する立場」の子供たちが親に働きかけて、一緒になって対策をするようにおススメします。

その機会は親子、きょうだいでコミュニケーションを取るきっかけとなります。

 

 

相続対策に関するおススメの書籍

「相続はふつうの家庭が一番もめる」

 

 

 

コラム執筆

 

 

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