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【不動産】数よりも質。収益があがる不動産が財産となる(1)

2021/04/02


親から相続するとき 知っておきたい対策のポイント
3.【不動産】数よりも質。収益があがる不動産が財産となる(1)

代々の土地持ち資産家も楽ではない!代々の土地を相続したHさん

兼業農家のHさんは4人きょうだいの長男で、跡取りとして祖父母と同居して生活してきました。Hさんで10代目となり、多くの農地を所有する農家でした。Hさんは30代で会社を辞めて家の賃貸業に専念することになったのです。区画整理されて面積が半分近く減ったとはいえ、H家の土地は宅地だけでも3000坪以上もあり、地域でも有数の地主さんでした。

固定資産税が多額

父親の資産総額は約30億円。相続税の節税対策として駅に近い土地には 20億円借りてマンションを建てましたが、まだ大半は空き地や駐車場で、相続税も数億円かかると想定されました。年間の固定資産税だけでも1000万円は超えていました。
父親と自分の所得税も千万単位。資産管理の法人を作り、自分が社長となり、運営していますので、法人税もかかります。毎月、毎月、固定資産税、所得税、法人税、住民税、事業税、などなど、税金の支払いとその資金繰りに苦労してきたといいます。賃料も入りますが、返済もあり、それも気苦労の元でした。

財産があっても幸せではない?

Hさん夫婦は、資産管理会社の役員ながら、所有するマンションの清掃は自分たちでされていました。夫婦で建物周辺や廊下、ごみ置き場など共有部分の清掃をするのが日課でした。退去した部屋も、自分たちでリフォーム手配をしてクリーニングもします。10棟のマンションやアパートの見回りが日常業務でしたので、休みはなかったといいます。
これだけ努力して財産の維持をしても、父親が亡くなった時に相続税が3億円かかり、母親の特例を活かしても納税が1億円以上。空き地とアパートを売却して納税しました。きょうだいへの遺産分割にも現金が必要でしたので、別の土地の必要。土地があっても苦労は絶えなかったと言います。 Hさんは資産家の跡取りとして立派だと言えますが、多くを維持していくことが幸せかと考えさせられることが多くあります。

親の相続対策を進めるためのチェックポイント【土地】

□親に先代から相続した財産がある
□親が自宅以外の不動産を持っている
□親に賃貸事業など収入がある
□親は先代の相続税を払っていた
□親の所有する不動産が活用しきれていない

相続実務士のアドバイス【土地】

・土地を多く持ち続けていくことは税金や経費の負担も多く、維持するには相当な負担が発生する
・不動産は多く持つことがいいのではなく、効率よい持ち方が必要。量より質と言える。

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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