夢相続コラム

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【不動産】数よりも質。収益があがる不動産が財産となる(3)

2021/04/06


親から相続するとき 知っておきたい対策のポイント
3.【不動産】数よりも質。収益があがる不動産が財産となる(3)

【事例1】貸宅地を売却。母親の二次相談対策ができたUさん

Uさん(50代男性)の父親は地主で、祖父から多くの土地を相続しました。父親が亡くなったときは配偶者の特例を生かして納税の負担は少なかったのですが、母親が多くの土地を相続した結果、二次相続が不安です。
母の財産は現在、自宅、賃貸マンション、駐車場、貸宅地、金融資産、生命保険があり、相続税の納税が必要になります。
賃貸マンションや駐車場は収益性が高くて良いのですが、貸宅地については地代収入と固定資産税・都市計画税の支出を比較すると収益性も低く、自由に使うことが出来ません。
貸宅地は利用価値が低いため、早めに売却する提案をしました。貸宅地の売却先は借地人が第一候補ですので、生前ながら、借地権者に事情を説明すると、ぜひ購入したいという意向があり、双方の納得できる評価額で売却することが出来ました。
貸宅地が売却できたことで代わりに家賃収入が得られる賃貸物件を購入し、生命保険金にも加入して母親の二次相続の節税対策ができましたのでUさんは安堵されました。

親の相続対策を進めるためのチェックグポイント【土地】

□親に先代から相続した財産がある
□親が自宅以外の不動産を持っている
□親に賃貸事業など収入がある
□親は先代の相続税を払っていた
□親の所有する不動産が活用しきれていない

相続実務士のアドバイス【土地】

・土地を多く持ち続けていくことは税金や経費の負担も多く、維持するには相当な負担が発生する
・不動産は多く持つことがいいのではなく、効率よい持ち方が必要。量より質と言える。  

弊社では様々なプランをご用意しております。
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