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相続ではこんな税理士には頼まないほうがいい!これが真実(1)

2021/06/22


相続ではこんな税理士には頼まないほうがいい!これが真実(1)

路線価を倍率計算?二ヶ月前でも頼んだ税理士ではなにもできていない。Fさん

●相談者    Fさん(50代男性 )・職業 会社員
●家族  父親(被相続人80代)母親80代、長男Fさん、二男50代、三男50代、長女40代 ・5人
●財産 自宅、アパート、駐車場、空き地、区分マンション、預金、等

相続事情

Fさん(50代男性)は、父親を亡くし、相続税の申告をすることになりました。相続人は母親と長男のFさんと弟2人と妹のきょうだい4人です。父親は長年、貸家業をしており、30年以上も同じ税理士に確定申告をしてもらっていますので、何の疑問もなく、その税理士に相続税の申告をお願いしました。
きょうだいの仲は円満で、いつでも集まって相談できる間柄です。父親は遺言を残しませんでしたので、母親の二次相続のことも考えた分割にしたいと考えています。それよりも気になるのは、相続税のことで、父親が残した預金で、納税できるか不安です。

これが課題

税理士には早いうちに依頼をしたので、余裕があるはずでしたが、確定申告の時期は忙しいと先延ばしにされ、相続税の申告期限まで、あと2ヶ月半となってきたのに、未だに詳細の説明がありません。二次相続も控えているのに分割のアドバイスもなく、不安になっていました。そんなときに相続セミナーに参加し、相談をしてみました。
あらためて振り返ると、税理士が不動産の現地調査した覚えもなく、費用がいくらかも言われていません。少し前には、元税務署長の税理士を連れてきて、スペシャルに対応にするという話をして帰りました。
さらに、手書きの資料ではないものの、ソフトの扱いに慣れていなくて、ソフト会社に電話で聞きながら入力している姿も思い出しました。税理士からもらった資料を見てもらうと、土地評価さえも「路線価」のところを「固定資産税評価額の1.1倍」で計算しており、とても節税できるレベルではないと言われました。なんどか催促をしても、結局、何も進んでいないことが判明。“元税務署長”の肩書きで税務調査が乗り切れることもないと言われ、愕然としたのです。

こんな結末になった

当然、その税理士には見切りをつけて断り、預けた書類一式を返却してもらいました。すでに申告期限まであと1ヶ月。アドバイスをしてくれた相続の専門家に依頼し、すぐに不動産の現地調査が行われ、不足書類の指示もあり、節税や分割案の提案もありました。全員に評価の説明もあり、提案された分割案に基づいてきょうだい全員が納得しながらの遺産分割もでき、期日当日に申告できたのです。
財産は土地を中心に多数あり、普通なら、間に合わないというところですが、切り替えた専門家の方では、こうした相続の実務に特化しているので、数人がかりで担当し、期日に間に合うよう、節税も実現しながら、取り組んでくれました。

この事例の教訓

・長年、確定申告を頼んでいる税理士に頼んだ
 →安易に身近な税理士に頼むと失敗する
・いつまで待っても書類もできず、何も進まない
 →慣れていないと不安ばかり
・税務署のOBを担当につける
 →有利にはならない

頼むなら、こんな専門家を探したい

・相続の実績があり、相続に特化していること
・スケジュールを明確に伝えてくれること
・分割案や節税案を提示、アドバイスしてくれる
・費用を明確に提示してから契約し、業務に取りかかること

弊社では様々なプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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