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節税対策前のチェックポイント⑤分割金、納税資金はあるか?

2017/07/12


「今すぐ知ってほしい 節税対策に取り組む前に確認する5つのポイント」の記事にて、節税対策に着手する前に確認すべきポイントをご紹介しました。

 

本記事では、チェックポイント⑤について詳しく解説いたします。

 

POINT

分割金、納税資金を想定しておく。

生命保険を活用し、計画的に納税分を用意する。

賃貸事業の安定収入も原資になる。

 

分割金、納税資金はあるか<必要なときに現金を用意する>

 

「相続対策のチェックポイント②③相続税はかかるのか、相続の課題は何か?」の記事でお話ししたように、相続税の予想額を出して遺産分割を考えてみると、相続時にどのくらいの現金が必要となるかがある程度想定できます。

節税を考えると、必要以上の現金や有価証券などの動産を持つことはリスクとなるため、どうしても不動産の割合が高くなるはずです。

 

そのため「不動産はあるけれども納税資金として必要になる現金が少ない」状況になることもあるでしょう。

それでも遺産の分割金や納税資金として現金が必要ですから、そのための用意が必要です。

 

こうした場合の対策として、相続税の予想額や遺産の分割金額を目安の額とした生命保険に加入しておき、遺産の分割金・納税資金を準備するという方法もあります。

 

あるいは、売却に時間がかかりそうな不動産であれば、早めに売却して資金をつくっておくことも方法の1つです。

 

手元にまとまったお金がなく、物件の売却もまたできないという場合でも、賃貸事業などによって安定収入があれば分割金や納税にあてることが可能です。

ただし、収益が安定した賃貸事業にしておかなければなりません。

そうでなければ、相続のときにプラス財産でなくマイナス財産になってしまうからです。

 

いずれにしても、節税に活用しながら、分割金や納税資金として必要なタイミングで現金を用意できる方法を選択しておきましょう。

 

執筆者紹介

【講師】曽根恵子

(株式会社夢相続代表取締役 公認不動産コンサルティングマスター相続コーディネート実務士)

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